東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。あの時頑張った事を教訓に！
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだまだ残ってる…これが現実なのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン
つながる! 日本
がんばれ！日本列島！！頑張れ！！！ 私も頑張る！
椅子に座ってやるラクダのポーズ
こんにちは。以前に書いたかな～ってお話です
私は、スポーツインストラクターです
あ、フィットネスインストラクター の方が近いかな？？
それが、【本職】です
え？ 不動産屋さんは？ それは 【適職】
で、スピリチュアルは 【天職】
あ、本題に戻ります
「インストラクターって何？」昔、私がエアロビクスのインストラクターになるって両親に言ったとき
この質問をされました
その時に答えたのが
「う～～ん。体操の先生みたいなものだよ」当時は、インストラクターなんて名称は世の中に浸透していなかったので
私もうまく説明ができず そんな回答になったことを思い出します
インストラクターは訳せば【指導員】ですが
日本語的にな先生との違いは
先生は 教える人、ある意味一方的に教え知識を広める人
インストラクターは 相手と一緒になって教える人
『危険回避や安全の確保』については
まず一番に考えるのは先生もインストラクターも同じですが
その先の教え方が違ってくるのです
例えば
先生だと 嫌な事でもその時に知らなければならないことは教えて、わかってもらう
インストラクターだと、嫌な事は危険や教わる側の不利益になること以外は できたらやってね と緩くなてくる
先生は教える仕事
インストラクターはサービス業的な要素がたくさんある教える仕事
だから、先生の相手は生徒 インストラクターの相手はお客様
どちらかというと
先生は 知識を広めるファースト
インストラクターは お客様ファースト
かなあ？？？
コーチはまたちょっと違ってきて
日本語的な解釈ですと 先生とインストラクターの間位で
勝ち負けの結果を出さなければならない仕事 かなあ？
そんなニュアンスで 違ってきます
ただ同じなのは人間相手ということ
人に接して人と共に進んでいく仕事に変わりはありません
私のインストラクター生活も、もう、３０年以上になってしまいました
これからもきっとインストラクターの仕事を
続けられるだけ続けて行くのでしょうね
それも、皆さんがいてくれるから
支えあってやっていけたら良いな
さて、今日のところはおしまいにします。
楽しいですよ インストラクター って
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