震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。
助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
中学生のころ、
クラスメイトのお父さんが、横浜駅のそばで中華料理屋さんを営んでいまして、
夏休みや春休みになると、アルバイト(お手伝い)に言っていました。
そこで、お父さんの作る中華料理を見ながら、
何となく、門前の小僧ではないですが、少しばかりお料理の手順などを
覚えて、今でも作るのが餃子です。
皮まではさすがに作りませんが、
中の具(餡)は、結構近い味になっているのではないかななんて思ってます。
が、どうしても、味付けにあの秘伝のスープを入れていたので
こればかりは真似できず、中華調味料のウェイパーで代用しています。
先日、コビト先生を誘って、ヨロズヤフォーシーズンで餃子の会を開催です。
makimakiちゃんは残念ながら欠席。
それでは、まずは、材料から
≪野菜たっぷり海老入り餃子≫ 約100個分
材料:キャベツ1玉、白菜1/4玉、にら1束、豚ひき肉 200グラム位、餃子の皮 100枚
むき海老 200グラム位 、ウェイパー 大さじ1~2位、酒 大さじ1~2位、
オイスターソース 大さじ1位 、ごま油 大さじ1位 、塩 適宜
作り方:
1.キャベツ、白菜、にらをひたすらみじん切りし、塩もみします。
2.少しおいて水分を良く切ります。
3.余分な水分を絞った野菜の具に、ひき肉を混ぜ合わせウェイパーとお酒を入れ混ぜ、
暫く冷蔵庫で寝かせます。
4.海老のむき身(冷凍でも大丈夫)の背ワタを取って、荒くみじん切りします。
5.冷蔵庫で寝かせておいた具に、みじん切りした海老を入れ、
オイスターソースと、ごま油を入れ混ぜ合わせます。これで具(餡)の完成です。
6.餃子の皮に包んであとは焼くだけ。
7.羽を作りたい時は、小麦粉をお水に溶かし、フライパンに餃子を並べたら一緒に入れて蒸し焼きにします。
おまけ:
1.餃子の皮が余ってしまったら、アルミホイルで型を作って、それに入れて焼きましょう。
2.納豆と、小口に切ったカニ風味かまぼこと、お醤油・マヨネーズを混ぜ、サラダを作ったら、
3.焼いた餃子の皮カップに入れて、一口スナックサラダを作りましょう。
てっぺんにミニトマトを飾れば、可愛いですよ。
4.デザートは、焼いた皮にアイスクリームって言うのも良いかも!
…
…
という事で、餃子でワイン… ふふふ、これはオネエにもらったのじゃ。
野菜たっぷりなので、たくさん食べても胃にもたれないし、
ニンニクを入れていないので明日も心配しなくて大丈夫ですよ~
あ=ご馳走さまでした!
母とオネエにもおすそ分けです。いっぱいできちゃったからね。
さて、今日のところはおしまいにします。
沢山食べちゃった。
ご馳走さまでした~
助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
中学生のころ、
クラスメイトのお父さんが、横浜駅のそばで中華料理屋さんを営んでいまして、
夏休みや春休みになると、アルバイト(お手伝い)に言っていました。
そこで、お父さんの作る中華料理を見ながら、
何となく、門前の小僧ではないですが、少しばかりお料理の手順などを
覚えて、今でも作るのが餃子です。
皮まではさすがに作りませんが、
中の具(餡)は、結構近い味になっているのではないかななんて思ってます。
が、どうしても、味付けにあの秘伝のスープを入れていたので
こればかりは真似できず、中華調味料のウェイパーで代用しています。
先日、コビト先生を誘って、ヨロズヤフォーシーズンで餃子の会を開催です。
makimakiちゃんは残念ながら欠席。
それでは、まずは、材料から
≪野菜たっぷり海老入り餃子≫ 約100個分
材料:キャベツ1玉、白菜1/4玉、にら1束、豚ひき肉 200グラム位、餃子の皮 100枚
むき海老 200グラム位 、ウェイパー 大さじ1~2位、酒 大さじ1~2位、
オイスターソース 大さじ1位 、ごま油 大さじ1位 、塩 適宜
作り方:
1.キャベツ、白菜、にらをひたすらみじん切りし、塩もみします。
2.少しおいて水分を良く切ります。
3.余分な水分を絞った野菜の具に、ひき肉を混ぜ合わせウェイパーとお酒を入れ混ぜ、
暫く冷蔵庫で寝かせます。
4.海老のむき身(冷凍でも大丈夫)の背ワタを取って、荒くみじん切りします。
5.冷蔵庫で寝かせておいた具に、みじん切りした海老を入れ、
オイスターソースと、ごま油を入れ混ぜ合わせます。これで具(餡)の完成です。
6.餃子の皮に包んであとは焼くだけ。
7.羽を作りたい時は、小麦粉をお水に溶かし、フライパンに餃子を並べたら一緒に入れて蒸し焼きにします。
おまけ:
1.餃子の皮が余ってしまったら、アルミホイルで型を作って、それに入れて焼きましょう。
2.納豆と、小口に切ったカニ風味かまぼこと、お醤油・マヨネーズを混ぜ、サラダを作ったら、
3.焼いた餃子の皮カップに入れて、一口スナックサラダを作りましょう。
てっぺんにミニトマトを飾れば、可愛いですよ。
4.デザートは、焼いた皮にアイスクリームって言うのも良いかも!
…
…
という事で、餃子でワイン… ふふふ、これはオネエにもらったのじゃ。
野菜たっぷりなので、たくさん食べても胃にもたれないし、
ニンニクを入れていないので明日も心配しなくて大丈夫ですよ~
あ=ご馳走さまでした!
母とオネエにもおすそ分けです。いっぱいできちゃったからね。
さて、今日のところはおしまいにします。
沢山食べちゃった。
ご馳走さまでした~