モバイル通信

めったに無いことなんだけども、さっきの「森さん…」の記事と、この記事は、夜行バスの中で書いています。

　まだ消灯していないので、書いてるわけですが、そこで気づいたことが１つ。

　それは、モバイル通信では必須の、基地局間のハンドオーバー。



　つまり、バスで移動しているので、接続している回線をつなぎ続けるためには、通信端末（カード）とはじめにつながっていた基地局の距離が離れてしまう前に、別の基地局へ、接続情報を渡さなければならないのだけど、UQWiMAXの端末で接続していると、どうもこのハンドオーバーがうまくないみたいで、電波強度は十分にあるのに、ハンドオーバーできず、ネット接続ができないことが分かった。


　で、Ｗillcom端末でやってみたら、これが、さすがですね、ちゃんと行くのよ。


　こなれた技術というのは安心材料のひとつなのだけども、さんざんたたかれたことが今となっては、サービス品質の向上になって、とてもいい結果になっていると思う。

　

　だから、少々遅くても（というか今の時代で考えれば結構遅いんだけども）、Ｗillcomは手放せないんですよ。




　がんばってね、Ｗillcomファンなので、前にも書いたけども、若干マイナーな存在が大好きな性分なので…

これな～んだ（２）

何を隠そう、いや、何も隠してないけど、

大阪あんプリンである。


この赤と白の縦じま模様が、大阪らしいというか道頓堀というか、くいだおれ太郎の雰囲気をすでにかもし出している。


たった２色なのに、このインパクト！なんかやっぱりすごいね大阪って。



さて、このあんプリン、端っこに小さく「抹茶味」と書いてある。


あんで、プリンで、抹茶？


名古屋人もびっくりする組み合わせ！？



でも、抹茶とあんは、合うし。カキ氷なら宇治金時やからね。




冷静に、カップを開けると、抹茶プリンの中にあんこが入っているとってもおいしいデザートでした。めでたしめでたし。

これなぁ～んだ

もちろん蚊取り線香だ。



でも、最近だと、電子式の蚊取り線香（マット）だとか、携帯式の虫除けがあったり、リキッドタイプがあったりするので、もしかしたら、現物を見たことが無い人もいるかも。


マンションの高層階に住んでいると、蚊が普通にはあがってこないから蚊取り線香もいらないしね。


夏の風物詩、金鳥の夏、日本の夏、美空ひばりと蚊取り線香。定番でしょ。

田中義剛、そら儲かるやろ

この間まで六本木に、花畑牧場がやってきていた。例の、あの、タレント田中義剛の、生キャラメルの花畑牧場である。


そしてこれがそこで食べた、アイスクリームの生キャラメルトッピング。




おいしい。でも、これで500円はなぁ～。

直径７ｃｍぐらいのカップにはいった花畑牧場でとれた牛乳で作ったアイスクリームに、あったかい生キャラメルをかけたもの。ちょっと暖かいキャラメルと冷たいアイスの組み合わせが絶妙。

でも、500円は高いぞ。


田中義剛、儲かるはずだ。もっと還元しないとあかんぜよ。



ところで、このアイスと暖かいトッピングで思い出したのが、昔々オーストラリアに居たころ。マクドナルドで、「ホットチョコレート」って注文すると、アイスの上に溶けたチョコレートが掛かった、今のマックでいえばチョコレートサンデーみたいなのが出てきたのを思い出した。

マックで5ドルも払った記憶はないからなぁ、やっぱり高いなぁ。

ハッピーヒッピー

LUSHっていう天然素材を使ったソープ類を販売しているお店がある。

そこで薦められたのが、このハッピーヒッピーというボディージェル。

大好きなグレープフルーツの香り。夏に最高です。