18年にもなりますか

感じた事、出来事、いろんなこと書き綴ってます。

恋におちたら

2009-08-10 23:19:00 | 音楽
 Julietのナツラブと系列的に近いのがクリスタルケイの恋におちたら♪


 夏も終わりに近づいて、こういうちょっとスローな曲が合う時期になってきましたね~

 しかし、JulietもCrystal Kayもみんな歌うまいね~

</object>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Juliet

2009-08-10 21:50:00 | 音楽
 ラジオを聴いてたら、なかなかいい感じの楽曲が…


 だれかなぁと思ってたら、Julietという女の子3人組のユニット。

 Youtubeの埋め込みが出来ないので、リンクをここに
  http://www.youtube.com/watch?v=xU7XQuU3pzg


 だれなのかわからないけど、ビアガーデンのバイトの面接に行くらしい。
 あと別のメンバーは、バイトを2つ掛け持ちしてるんだそうだ。

 いいなぁ、なんか。そういう感覚を持ってる子たちが、いい楽曲を
 世の中に出して注目されるって。


 すごく夢があるし、元気も、勇気も、希望ももらえる。

 サビの部分だけなら埋め込みがあったので・・・

</object>

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミュージシャンは雨が好き!?

2009-08-10 21:08:00 | 音楽
雨といえば、雨を題材にした音楽も多い。

雨の降るのを見て、人はいろんなことに思いを馳せるからだろう。

災害が起こるほどの雨があるのは本当に困るし、被害にあった人、亡くなった方たち、またその家族は、雨にはいい思い出は出来ない。

大自然の仕業とはいえ、ちょっとつらい。



話を戻して、雨に関する楽曲を並べてみた

雨 三善英史
アカシアの雨が止むとき 西田佐知子
雨のリグレット 稲垣潤一
氷雨 佳山明生/日野美歌
雨音はショパンの調べ 小林麻美 
九月の雨 太田裕美
雨だれ 太田裕美
最後の雨 中西圭三
冷たい雨 荒井由実
優しい雨 小泉今日子
長崎は今日も雨だった 内山田洋とクールファイブ
はじまりはいつも雨 飛鳥 涼
銀の雨 松山千春
雨のち晴れ Mr.Children
雨待ち風 スキマスイッチ
天気雨 荒井由実
雨の物語 イルカ
雨の御堂筋 欧陽菲菲
雨やどり さだまさし
雨の慕情 八代亜紀
雨上がりの夜空に RCサクセション
感謝カンゲキ雨嵐 嵐
雨の西麻布 とんねるず
雨がやんだら 朝丘雪路
みずいろの雨 八神純子 
桜の雨、いつか 松たか子
雨に泣いている 柳ジョージ&レイニーウッド

ホントに数え切れないぐらい。


ミュージシャンは雨が好きなんだね。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2009-08-10 15:08:00 | 風景
東京は久しぶりに朝から大雨。

靴の中まで水は入って靴下グチョグチョだし、隣で日経新聞読んでるオバサンの傘の滴はかけられるし、スラックスの折り目は消えてるし、朝から水も滴るいい男状態。

ところで、この「水も滴るいい男」って言い回しっていつ頃、誰が使い始めたのだろうか?

長谷川一夫だとか片岡千恵蔵の時代かなあ、もっと古い江戸時代かもなぁ。

…と、気になったので調べてみたら、日本語って複雑な変遷を経てるからがか、語源がはっきり分からない。

みずみずしく活きのいいさまを言う意味からだと辞書にはあったが、語源については説明がない。

さらに江戸時代には「蜜も滴るいい男」と 言ってたらしい。

昔は、化粧品として蜜を使ってた事からこう言ってたらしいのだが、蜜はベタベタするから水になったと言う、ちょっとうそっぽい話もある。

で、よーく調べたら、化粧品の原料に使われていたのは蜜ではなくて蜜蝋(みつろう)なのだそうだ。でも、滴るぐらい厚化粧っていうのも気持ち悪い。あ、でも歌舞伎の化粧は真っ白だからありうるかも。


と、意味も無く調べ物をしているが結局分からず。




こんど図書館にでも行って調べてみよう。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

せ~

2009-08-10 01:25:00 | 風景
 タイトルの「せ~」って何のことだか分かったら、あなたは、若い!


 最近コンビニだとか渋谷辺りのファッション系のお店の店員の挨拶で「いらっしゃいませ」というべき言葉がどこまで省略できるか?というので、知り合いの人たちで盛り上がった。


 「いらっしゃいませ」→「・・・しゃいませ~」→「・・・ませ~」→「・・・せ~」と、ついに、8文字ある挨拶が、1文字にまでなっている。


 たしかにすげ~って感じなのだけども、これがまたお笑いタレント柳原可奈子がパクロスのCMで、コンビニ店員のモノマネでもほぼそれに近いから面白い。

</object>
▲「いらっしゃいませ」が「しゃせ~」に見事に変化している。
  さらに、「すみません」→「」にも変ってる。


ついでに、「ありがとうございました」が「あっした~」に、さらに「した~」に変化しているケースもあるようだ。そのうちこれも「た~」になるんじゃなかろうか。



日本語がこんな扱いを受けていて、本当にいいのか!?







 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする