18年にもなりますか

感じた事、出来事、いろんなこと書き綴ってます。

気がついたら丸5年!

2009-08-12 13:36:00 | パソコン・インターネット

2004年8月に書き始めたブログ、なんと丸5年やってまして、来月から6年目。


ひまなん?



かも…




その日、その時に何を感じたのかを記して、過去の自分の感覚を振り返ってみるのもいいかなぁと思って付け始めたけど、とりあえず、毎月欠かさず続けることが出来ました。

途中、AOLがブログサービスを止めたから、累積アクセス数がわからなくなったけど、まあ、仕方が無い。


で、teacupのブログに移行してからは、ちょっと使い勝手が悪いので、というかいろんなことが出来すぎるので、書く頻度も減少。

公私共にいろいろあって、最近さぼり気味だったのを反省して、ここ数日は、一日に何件も書いてます。









やっぱり、暇なんやろ?





という声が聞こえてきそうです。





いえいえ、仕事が充実していると、こういうことも連鎖してしっかりやれるものなのですよ。






ということで、ここを訪れてくれているいろんな方々にも、過去記事を参照していただけるとうれしいかなぁと。




文章がむちゃくちゃなのは勘弁してもらって…








夜行バスの車窓から

2009-08-12 00:14:00 | 旅行
 夜行バスに乗りながらのブログ投稿3つめ。

 夜行バスの窓から外を眺めると、当然そこは夜なので夜景が広がる。

 いま、東京から横浜に向かって高速道路を走っているのだけども、横浜方面に近づくと、ビルが少なくなるのか、都内ほど夜景がきれいじゃない。


 暗闇が続いたりする。



 そう、このバスの窓から眺める暗闇って、オーストラリアに居たとき、シドニーからグレイハウンドバスで、エアーズロックへ向かうツアーのことを思い出してしまう。





 延々とバス。3000Km だとか 5000km をバスがひた走る。






 高速道路あり、未舗装道路あり、雨で赤茶けた土がどろどろになっているところも走るし、なかなかバリエーションが豊富で飽きることは無かった。




 そんなバスツアーでも夜になるとみんなお休み。もちろんバスは走り続けるのだけど、そのバスの窓から外を見ると、本当に真っ黒、真っ暗闇。





 しばらくして目が慣れてくると、天の川が天空いっぱいにかかっているのが見えたりして、都会では決して見られない夜景を堪能したのを思い出した。





 また、いつの日か、見たいな。空いっぱいに掛かった天の川。






 
 人間の記憶ってすごいね。30年近く前のことを、昨日の事のように思い出せる。