◇仏像、魁夷、佐藤優
・薬師寺展で見た仏像の解説を斜め読み。
・東山魁夷も同じような読み方をした。
・どっちも展覧会前に読んで予習しとくんだった。
・「国家の罠」は1月に読みかけのまま返却してたので、続きを読んだ。
前回なんで途中でやめちゃったんだろうと不思議に思うくらい
ぐんぐん読み進め、あっさり読了。
◇佐藤優週間、ときどきコータロー
・「国家の罠」を読んだ勢いで、佐藤優の本をごっそり借りてきた。
・伊坂幸太郎の本は初めて。
佐藤優の著作をぐぐったときに、「ゴールデンスランバー」と合わせて
紹介してるページがあったので興味を持った次第。
・「ゴールデンスランバー」は予約待ちが数十人だったので諦め、
たまたま棚に並んでた「終末のフール」と「チルドレン」を借りた。
・「終末のフール」は今日読了。引力のある作品だった。
・沢木耕太郎の「無名」は佐藤優「獄中記」の隣にあったので借りた。
これも引力強力。
◇隣町の図書館で、好きな作家を中心に。
・さいきん利用者登録をした隣町の図書館で借りた本。
・最初に借りるのは好きな作家の本を、と思って借りたのがこれら。
・河童のスケッチブックは以前も読んだことがある。それ以外は初めて。
・関係ないけど、私の好きな作家は五十音の「み」~「や」に多い。
宮本輝、三浦しをん、村上春樹、山田詠美。
だから図書館に行くと必ず「ま行」と「や行」の棚の前に行く。
◇雑誌あれこれ
・1ヶ月に1~2回、むしょうに雑誌を買いたくなるときがある。
・この4冊は全部同じ日に買った。帰り道はホント重かった。
・「女子カメラ」は今まで気になってたけど、買ったのは初めて。
カメラマンが自分の作品を解説して
「こういう雰囲気を出したくて、こういう設定で撮りました」とか
コメントしてるページがすごく参考になった。
・「InRed」も初めて買った。オマケのトラベルクロックが目当て。
・薬師寺展で見た仏像の解説を斜め読み。
・東山魁夷も同じような読み方をした。
・どっちも展覧会前に読んで予習しとくんだった。
・「国家の罠」は1月に読みかけのまま返却してたので、続きを読んだ。
前回なんで途中でやめちゃったんだろうと不思議に思うくらい
ぐんぐん読み進め、あっさり読了。
◇佐藤優週間、ときどきコータロー
・「国家の罠」を読んだ勢いで、佐藤優の本をごっそり借りてきた。
・伊坂幸太郎の本は初めて。
佐藤優の著作をぐぐったときに、「ゴールデンスランバー」と合わせて
紹介してるページがあったので興味を持った次第。
・「ゴールデンスランバー」は予約待ちが数十人だったので諦め、
たまたま棚に並んでた「終末のフール」と「チルドレン」を借りた。
・「終末のフール」は今日読了。引力のある作品だった。
・沢木耕太郎の「無名」は佐藤優「獄中記」の隣にあったので借りた。
これも引力強力。
◇隣町の図書館で、好きな作家を中心に。
・さいきん利用者登録をした隣町の図書館で借りた本。
・最初に借りるのは好きな作家の本を、と思って借りたのがこれら。
・河童のスケッチブックは以前も読んだことがある。それ以外は初めて。
・関係ないけど、私の好きな作家は五十音の「み」~「や」に多い。
宮本輝、三浦しをん、村上春樹、山田詠美。
だから図書館に行くと必ず「ま行」と「や行」の棚の前に行く。
◇雑誌あれこれ
・1ヶ月に1~2回、むしょうに雑誌を買いたくなるときがある。
・この4冊は全部同じ日に買った。帰り道はホント重かった。
・「女子カメラ」は今まで気になってたけど、買ったのは初めて。
カメラマンが自分の作品を解説して
「こういう雰囲気を出したくて、こういう設定で撮りました」とか
コメントしてるページがすごく参考になった。
・「InRed」も初めて買った。オマケのトラベルクロックが目当て。
最近お気に入りのお店。
改装のため6~8月は一時休業するらしい。
だから、せっせと通ってます。
シュークリームやエクレアの皮の部分とか
タルトやミルフィーユの土台とかの焼き加減が絶妙だと思う。
池之端のリトル・コリアンにひっそりと佇む「ロワゾー・ド・リヨン」。
上野の美術館に行った帰りに偶然店の前を歩いたものの、
最初は気がつかず通り過ぎた。
その2秒後に「ん?今なんか菓子屋みたいなのがあった!?」と
気づいて引き返し(脳の処理スピードがえらい遅い・・・)、
苦手なローマ字、しかも超苦手な筆記体の店名を7秒くらい熟視し
「もしや、これが、よく雑誌とかで見る「ロワゾー・ド・リヨン」?」
と発見に至ったのはかなり奇跡的。
我ながらよく気がついたと思う。甘味狂いのなせる業か
お店の人に勧められて買ったシュークリームの皮がおいしくて、
なんで今まで行かなかったんだろうと軽く後悔した。
9月にはカフェスペースとともに再オープンするとか。
今からすごく楽しみ
改装のため6~8月は一時休業するらしい。
だから、せっせと通ってます。
シュークリームやエクレアの皮の部分とか
タルトやミルフィーユの土台とかの焼き加減が絶妙だと思う。
池之端のリトル・コリアンにひっそりと佇む「ロワゾー・ド・リヨン」。
上野の美術館に行った帰りに偶然店の前を歩いたものの、
最初は気がつかず通り過ぎた。
その2秒後に「ん?今なんか菓子屋みたいなのがあった!?」と
気づいて引き返し(脳の処理スピードがえらい遅い・・・)、
苦手なローマ字、しかも超苦手な筆記体の店名を7秒くらい熟視し
「もしや、これが、よく雑誌とかで見る「ロワゾー・ド・リヨン」?」
と発見に至ったのはかなり奇跡的。
我ながらよく気がついたと思う。甘味狂いのなせる業か
お店の人に勧められて買ったシュークリームの皮がおいしくて、
なんで今まで行かなかったんだろうと軽く後悔した。
9月にはカフェスペースとともに再オープンするとか。
今からすごく楽しみ