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お笑い、超戦国時代

2008年02月17日 21時50分07秒 | Weblog
 お笑い特別番組「レッドカーペット」を見た。

 1,000万円の賞金が手に入る道もある。

 若者・中年が命を賭けて挑戦する時代だ。
 半端じゃない。信じられない。オイオイ・・・・など言葉が思わず出る。

 もしこのようなお笑い志望者を指導・アドバイスする立場になれば。どうすればいいのか。そのような人はいらないのか。

 若者たちの多様な発想・行動に驚きと一途の疑問が残る。

 作詞、作曲、歌で一発屋というものがある。小説書きでも同じだ。2作目が当たらない、売れないのだ。

 小島よしおさんが「関係ない」から抜け出せない。羽田陽区さんも次の手がない。「何でだろう」の2人組は消えかけている。一度売れるとそれを超えるものがない。出てこない。

 売れても直ぐに消える。これも戦国時代だ、自分の中にある。 



 

 


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