今回の16才少女の殺人が、事前に精神科医から児童相談所に通報されていたのに、取り合わなかった。
精神科医といえば、十分信じるに値する。
「人を殺すかもしれない」仰天する情報だ。
、
無駄になっても動くべきだ。そのために給料を貰っているのではないか?
殺された親から、損害賠償を請求されてもいいぐらいだ。
人を殺すかもしれない、驚くべき情報を自分一人で、無視したのか?
この仰天する情報を、全員で討論しないのか?
先ず、情報提供者に会って、精神科医が「人を殺すかもしれない」認識の元を確かめるべきだった。
それが子供を守る仕事なのだ。
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