少年が駐車場の車の横にあつた傘を盗んだと罪になった。しかしその傘は車の持ち主のものではなく、所有者は特定できなかった。にも拘わらず警察官は「盗んだ」として書類を作成したようだ。
事件、犯罪がほしくて仕方がない多くの警察官がいる。私もそんな2人に見事に犯罪者にされた。
一つの起こり(警察官はすべて横領という)にはいろいろな側面がある。例えば傘を1mもって移動させれば、横領と警察官は断定する。「お借りしようと思ったが、人のものだからやめた、しかし現状は元の位置よりも1mずれている。思いとどまり無断で借りるのをやめた、思いとどまる。それでも1mずらせたことで、犯罪は成立すると警察官はいう。
ねつ造と伝えられているから、恐らく裁判所に書類送検されたのだろう。裁判所もあまりにも多すぎる書類送検で悲鳴を上げているのではありませんか。
なんでもかんでも事件にする、犯罪にする、警察官の成績を増やすやり片に大きな疑問、いや存在理由を問いたい。
そんな警察官はいらない。あれもこれも、あちらも、そちらも・・・なんだ全部か。
別の組織を立ち上げるしかないではないか。
長年、権力の上に胡坐をかき、庶民をいじめ、過剰な判断で罪に陥れてきた。ネパール人は15年間も収監された。今、故郷に帰ったが相当神経がやられているらしい。正常に戻るかどうかわからない状態だ。
現警察関係は一部を残し、解雇すべきだ。本当に優秀な警察官も一部にはいる。その方だけを残し、新しい警察官を養成してもらいたい。
傘を盗んだで書類送検した、しかもねつ造だ。私など道に捨てられていた壊れた自転車を拾うは、「横領犯で、死刑だ」これは笑い話ではない。なぜならば警察官は刑にあたいそうなものは顕微鏡で見て拡大するからだ。私はこの事実を本当に体験した。
傘を盗んで写真撮影、指紋採取、書類送検、そして「前科一犯」なんてありうる。警察は信じられないところだ。
警察から不当な扱いを受けた人は、ブログなどで大いに語るべきだ。
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