韓国、中国はアメリカをなめすぎている。
韓国の大企業がスマートホン関連の特許で825億円の賠償支払いがアップル社へがアメリカで決定した。
今後もこの手の訴訟は増えると思われる。
韓国、中国の企業は「成長・世界戦略」へと急ぎすぎている。
たとえば中国の高速鉄道。世界に売り込もうと急ぎ過ぎた。そして大きな事故を起こした。日本の新幹線はこんな大きな事故はない。
欠陥のある、未熟なものを平気で中国は世界に売る。韓国も急いでいる。
アメリカ、アップル社には多くの研究が蓄積されている。今でもアップル社のパソコンにはウイルスの危険を防止するセキユリテーソフトを別に入れる必要はない。
昔、アップルの古い、ある意味で幼稚なパソコンを使用した。これでも十分楽しかった。写真関係の仕事をする人の多くはアップル社の製品を使う。
以前、日本の東芝はパソコンのフロッピー関連でアメリカの訴訟マニヤに見事に「」不具合」を解明されて100億円を支払う。この不具合は普通に使う分にはまず、問題はない。
現在、世界の市場は携帯電話端末の売り上げ争奪戦だ。今回これでサムスンは825億円取られた。
中国もややこしい商品が多い。タッチパネルのアンドロイドは調子が悪い。安かろう悪かろうだ。私も1台持っているが、ごみ箱に捨てる寸前だ。ヤフオクで人に売っても、買った人から苦情が出るだろう。
中国製のテレビゲーム機でファミコンまがいのを昔買ったが、使い物にならなかった。レベルが低すぎるのだ。東京のリサイクル
ショップで30台ほど売っていたが私が不調をお教えして、30台すべて捨てたという。
韓国、中国への警鐘。「あんまり急ぎなさんな」
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