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内藤剛志、サスペンス。結末が甘い。

2016年06月03日 17時11分26秒 | Weblog

久しぶりにサスペンスドラマを最後まで見た。

内藤剛志三が刑事で主役だ。

始めに犯人が現れ、白になり、次の別の犯人が現れる。

これも真犯人ではなく、土壇場に、それこそ取って付けたように本当の犯人が分かる。

だいたい、始めに出てくる犯人らしき人は、白で、3番目か4番目に本当の犯人が明らかになる。

どれまの終盤でバタバタと数分で犯人を明らかにする。

真範犯人は動機が薄く、軽い。

時間も数分で終わる。

こんなサスペンスドラマが大変多い。





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