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医療体系の大きな、落とし穴。患者が食事を食べない

2014年12月29日 04時41分42秒 | Weblog

最も基本で、単純な食事が老人の入院患者欠如している。

多くの老人入院患者は、食が進まない。

指が不自由な場合もある。

私の妻は現在、市民病院に入院中だ。難病で多系統萎縮症です。

最も厄介な問題は、誤嚥性肺炎を起こす可能性がある。

だから看護師は積極的に食事援助をしたがらない。

下手に手を出して肺炎で死亡したら、訴訟問題に発展するかもしれない。

だから自分で食べさせる。

食欲がない、指が不自由で食べない。 

昨日も私が病室を訪れると、看護師さんが食べたくないと患者がいいますで放置されていた。

私は妻に食事を与えた。完食した。

何時もの事だ。

大体老人が入院すると体力を3ランクぐらい落とす。

その回復に私は3ケ月ほどかかる。

妻の将来、非常に近いが、胃に穴を開けて栄養物を流し込むが医学の常套だ。

私は妻胃に穴を開けるを3年近く伸ばしている。

なにも楽しみのない妻から味覚、下で味わうをなくすと、生ける屍になるからだ。

私は妻にミキサー食を与えない。本人が嫌がり食べないからだ。

担当医は殺人者だとわたくしを叱る。

しかし誤嚥性肺炎の対策を私は発見している。

だから殆どは毎日病院に通い、妻に食事を与えている。

看護師さんたちはてべさせる名人とわたくしの事を驚嘆している。

簡単に言うとわたくしのような看護師を沢山増やせば、患者追を重症に追い込む率が爆発的に減るということだ。


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