JR北海道、多くの援助で。社員に自覚なし 2013年09月28日 09時35分27秒 | Weblog 国鉄からJRに移行したとき大借金、赤字を政府が補填した。 その後も経営は上手くいつていない。 関東 関西からの観光旅行は時間が大切だ。 特に団体では飛行機、現地でバスが大方だ。 JR北海道、誰が乗るのか? 現地の学生か、お年寄りか。 青春18キップで行くと、便数が少ないので、1日に殆ど回れない。 この状況を従業員は自覚しているのか。 仕事の少ないの北海道、ただ従事しているだけか。 抜本的に北海道の鉄道を考える直すべきだ。 #職場ニュース « ダルビシュと田中の違いは、... | トップ | CDが売れない。歌手暗黒時代。 »
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