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週間現代の外資『日本倒産』読、腰が抜けた

2013年06月13日 06時36分51秒 | Weblog

 

 何十億円を一瞬で動かす、外国ヘッジフアンドが週間現代の6月15日号で、日本が確実に壊れる、破産を見事に延べている。

 先ず、どこの国をでもお札を大量に印刷刷れば、買う。そして儲ければすぐに売る。

 売り買いは1000分の1秒の早さで行える。

 日本が破産するのは、子供が少ない、借金が多すぎる、抜本的改革が出来ないなど皆が知っていることだ。

 この人は、莫大にもうけて、全て売り払う。そして親類、友人に『日本は絶対買うな』といい放った。

 日本人の皆さん考えて見てください。例えば鳥取県庁舎を700億円で建て替える。住民投票は耐震性工事を選んだ。しかし市長は耐震工事も、同じ値段建て替えて、新築を選ぶ。

 問題は市長は節約出来る方法を選ばず、大金を使う道を単純に。

 ここで問題を明らかにしたい。

 先ず、市職員数を減らす、議員数をも。その他小さな市役所に大改革する。

 そうすれば700億円規模が350億円で新築出来る。

 私は静岡県函南町に住んだことがあると。見事な町t役場を新築した。1階の町民窓口場には真ん中にバトミントンが出来る大きさの空き床がある。しかも3階まで吹き抜けだ。冷暖房だけでも、通用の3倍はかかる。計画段階で町長や町議は検討したのか。

 そのコートを取り囲むように住民票、諸税、保健などのカウンターがある。

 職員全員椅子とデスクがあり、必ずパソコンが置いてある。

 昼間外を出歩く任務の職員にも同じように全てを整えている。

 函南町は別荘などからの税金も減り、町の商店も赤字で倒産が続出している。

 税収入が大きく落ち込み、補う為に水道代などが日本一高い。

 鳥取県は函南町の何十倍も苦境にたつだろう。

 これは全国全てで今後起こる問題だ。

 特に中央のお役所は酷すぎる。

 頭のいい外国ヘッジフアンドはとっくに日本崩壊を読み取っている。

 安倍総理よ、そんな外国人に莫大にお金をあげて、何とも思わないのか。

 

 



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