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朝ズバの危機

2006年12月29日 22時11分29秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声

ギネス男が暴れまわる朝ズバは、いつ崩壊するかの危うさを抱えている。

 みのもんた氏は生放送の時間数でギネスブック入りを果たしている。

 その中で朝ズバはみの氏が暴れまわる感がある。番組を劇と例えると、主役だけが特出している劇は見るに耐えない。主役のご本人は楽しくて仕方がないだろうけど見る側はたまらない。

 番組にも葛藤、対等の戦いが必要だ。力が拮抗しているほうがレベルは高い。

 その点、TBSの朝ズバはみのもんたさんを称える番組と化している。

 さしずめみのさんは個人事業主で「視聴率を稼げるかも」と言う幻想がある。

 アナウンサーは、プロヂュサーはサラリーマンで、常にビクビクがある。

 コメンテターは下請けで仕事が続く事ばかりが気になる。

 強力な個人事業主・みのもんたで運営されている、朝ズバはみのさんがコケタラ、危うくなる。

 馬力を売り物のみのもんた氏は朝の早い番組で、声が傷みはじめている。声が出ない・使えないみのもんた氏は羽をモガレタ鳥みたいだ。

 TBSはみのもんた氏と心中するのか。
 
 そのときはその時だ。ケセラセラ・・・古い表現だ・・・。

 要するに朝ズバは薄氷の上の番組だ。

 
 

 

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