70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

何とかならぬか女子アナの声

2007年07月16日 03時06分09秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声
  早朝番組の女子アナの声は最悪だ。

 野球でいえば4軍の選手みたいなものだ。

 ただ顔と姿は水準を超えている。

 「体全体で声を出す」と言う表現が古くからある。それこそ足の裏までが声に貢献していると言う意味だ。

 声は声帯で作り出す、それが口の中、鼻の空間などで拡大されて外に出る。

 声帯で作り出す音量は1ぐらいの弱小で口、鼻、胸などで響かせ100としている。日本の女子アナの声は口の中の響きのみを重視していて、10ぐらいである。だからマイクで拾ってもらわないと、聞こえない。

 身体障害者、つまり声の障害者が女子アナの90%を占めている。

 障害者がテレビに出ることを反対しているわけではない。100ある機能の10ぐらいしか使わない・使えないを問題にしているのだ。

 真実はどこにでも転がっているわけではない。金坑脈を探す以上に難しい。

 しかし労力と知恵を惜しまなければ、私に行き当たる。インターネットで私のHPを探り当てるのだ。

 そこには驚くべき、成果が山積みにされている。

 まだ私は現役のトレーナーだ。厳選しているが生徒になることも可能だ。

 もし生徒になれば現状の声が10から50、80と飛躍する。

 私の生徒はみんなそうなのだ。

 度肝を抜かれる・目からうろこが落ちる声が教室の中を充満している。


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