You Tube をはじめて気づいたことがある。
トレーナー、先生は確かに美声だ。
しかし生徒の声が出てこない。
先生、トレーナー、は自分の作品、つまり生徒の声だ
自分の美声を見せ、美辞麗句披露しても、生徒つまり、作品が出てこない。
大体、生まれながらに美声の持ち主がトレーナーを開業する。
そして驚くべき指導法は先生の声を真似ろという。
恵まれた先生が貧弱な生徒にただ、真似ろと強要する。
生徒の貧弱さを改善する事なく。お手本の声をB示す
条件が違うから真似られない。
だから生徒の声はよくならない。
ゆえに生徒の声を出せない。
99%までがこれだ。
いい加減にせいと腹が立つ。
私はどんどん生徒の声を発表している.
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