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東京町田市職員、最低か

2006年02月09日 20時20分18秒 | みんなの未来

 今日、2月9日。自宅売却の仲介を頼んでいる業者から、電話あり。

 家の道路が狭いので新しく立て直すには50cmかける道幅、約20m のセットバツク、つまり敷地を道路に面して下げなければならないと、建築指導課の職員から言われたと報告あり。

 私は31年前に家を立てるときに70cm セットバクしていた。その上にまだ50cm 下げるのか。すでに道幅は5.7mある。条例では道幅は4.2m 以上にしろと46年前に決まり、31年前の建築申請ではセットバクしなければ建築を許可しないになっていた。つまり31年前に全ては正常であったのだ。今も正常である・

 ところが就任3ヶ月の職員は2000年の図面を見て、緑色の線でセットバクが必要を信じて応対した。業者も2006年現在の役所の道路図面を知らない。現状は道幅は5.4mあり問題がない。その新しい道路図面が担当部署にはない。隣のビルにはある。そらがコンピーターではつながらない。つまり一番新しい図面を一番必要としている担当の部署から読み出せない。

 役所は仲介業者などは屑、ごみとして粗末な扱いをする。無駄な時間、エネルギー、お金を使わせることに痛みをまったく感じない。だから不備があっても改善しない。

 新しく着任した3ヶ月目の職員の教育も、監視もしていない。それは仮免許を持たない人に堂々と高速道路を運転させているに等しい。しかしベテランの課長も同じ対応をしたと告白した。私は「全員若葉マークを胸につけろ」と怒る。

 30数年以上も町田市は革新市長だ。職員管理は最低に落ちていると思われる。今日、午前中に業者にでたらめな答弁をした就任3ヶ月目の職員を出せと私が迫ると、私が役所の秘書課に交渉している間に「午後は休みをとった」と逃がした。担当職員の未熟さと無知がバレルのを恐れて、上役が隠したのだ。

 この町田市には31年間の市民生活で山ほど腹が立つ緩み、でたらめがあった。ここで書くにもあほらしいぐらいある。要するに組織も職員も最低のレベルに落ちているのだ。

 機会があれば、その事実を明らかにしょう。端的に言うと役所は市民を向いていない、職員だけがよければよいであった。つまり町田市の姿勢は職員のためにあるのだ。


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