70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

東京町田市、最低か 2

2006年02月10日 08時51分23秒 | みんなの未来
町田市役所関係は1,600人も職員を削減できると、宣伝カーでアナウンスする常識人がいる。

 昨日の建築指導課でも、受付窓口のパソコンと道路地図などを収納している本体が繋がていれば、私が仲介を依頼した業者に無駄足を踏ませたのと改めて私が役所に出向く、時間、交通費、電話代などのロスは省けた。道路台帳にしても2,000年製作と言う古いものに2004年蛍光ペンで色付けするなどお粗末はなはだしい。全ては過剰職員の人件費のために、お金がなくて満足なものが作れない。

 健全な自治体ならば職員最優先を改めて、市民優先に切り替える。具体的には過剰職員を抑えるために1日の働く時間を減らし、給与も減らす。そして市民サービスの充実にお金を回す。こんな芸当は労働組合に支えられている市長では絶対無理である。今、長年勤めてきた市長が引退して、選挙が始まろうとしている。しかし労働組合に支えられる市長は変わることはあるまい。

 地域の友の会の資料よりお粗末な台帳が約43万人市役所の重要なポストに堂々と存在する。つまり膨大な人件費でアップアップしていて、絶対必要な台帳などの整備にお金が回らない。そのために市民は余分なお金と時間のロスを強いられている。

 これは歴代の革新市長が30数年間、職員の顔色ばかりを見てきたからだ。大阪市よりもひどい内部かもしれない。

 子供の教育。
 建築確認の裏表など、しばらくこのシリーズは続かも。
 

 
 

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