前回、169万票も取った東国原氏が、都知事選に出れば、勝つという予想がある。
前回、石原都知事に流れた票の一部が東国原氏に移動すれば、200万票を超える。当確だ。
しかし「都民税を払いたくない、他県に住民票を移す」と言う評論家、金美齢氏もいる。何しろ彼は「品」がないのだ。エロいのだ。元妻が絶対復縁しないののも理由がありそうだ。
県知事時代、県職員など20人以上の女性と性的関係をもぅたと、週刊文春に書かれている。
今、囁かれている、猪瀬、連ぼう、小池、松添、池上、安藤優子・・・・・この中で200万票を超えると思われる人はいるのか。東国原以外は票を分け合い、100万票前後であろう。
都知事は大会社の社長だ。一方、国政は精々常務取締り役以下だ。
だれが見ても都選挙に出るのは明らかだ。
そして都民は東国原都知事に耐えられるか。
一波乱も、二波乱も、三波乱も起きそうだ。
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