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農水省は大馬鹿集団か

2011年07月21日 14時35分18秒 | Weblog

放射能に汚染された疑いのある稲わらを食べた牛の出荷数は9県で約1485頭になった。

稲わらから高濃度のセシウムが検出されたのは岩手、福島、宮城と広範囲にわたる。

農水省のたべもの汚染に対する対応のマニュアルがないのか。日々、高給与にまみれ、一体何をしていたのか。

屋外に山積みされた稲わらに高濃度のセシウムが付着するとは夢にも思わなかったと担当お役人はいうだろう。われわれ無関係の素人とどこが違うのか。つまり担当お役人は毎日、やるべき仕事がない、あるいは気ずかないではないか。

結果からいえば「何もしないで、高額の税金を泥棒する」である。

国の規制値43倍ものセシウムを我々庶民は食していたかもしれない。

なぜこれら、何もしない、無責任で税金泥棒を裁けないのか。暴く、裁く側も同じ、何もしない税金泥棒と似たりよったりだからか。

東日本震災から暴き出された、関係者の出鱈目ぶりは、発狂したくなるほどの酷さだ。

ここらあたりでお役人の「何もしない体質」を清算すべきではないか。毎日、莫大なお金が、これら無責任人間の後始末に使われている。世界一大きな借金、国債発行で瀕死の重体にある日本国で、まだこんな無責任、無駄使い、生命の危険を放置していていいのか。

みなさん真剣に考えてみようではありませんか。

 



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