株本来の役目はマネーゲームなのか。
巨額のお金を動かす外国資本は、超最高レベルのパソコンシステムを駆使して、瞬時に売り買いして莫大な儲けを得る。
昨日はその典型だった。
このまま放置すれば日本の株式は崩壊すれうだろう。損をするのは一般投資家だけになるからだ。
ある一定額以上の高額株式売買は1日1回と制限すべきだ。
その日に買った株はその日には売れないと言う規約だ。
恐らく外国資本は逃げ出すだろうが、略奪に近いお金の流失は避けられる。
本来はA企業を育てるためにはじめられた株式売買と思われる。
それが現状はA企業の将来などどうでもよくて、儲かるだけが主眼になっている大手の売買組織が莫大な儲けを得るだけに奔走している。
この手の、略奪組織は逃げ出してもいいのではないか。
まじめに株式売買をする人を擁護すべきだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます