弛んだ警察官ドイツ人逃がす。莫大な出費

　取り調べ室から逃亡したドイツ人に3400人が投入され空にはヘリコプター、海には艦船が捜査する。

　地元民は恐怖に落とされた。

　一警官の不注意で、ポカミスで莫大な税金が使われた。

　このお金は警察官全国で補填するのか。

　イギリス女性キンゼイさん殺害犯を逃がしその後、超莫大な税金が使われた。

　ストーカー事件を未然に防がず、北海道に観光旅行に出かけた警官たち。

　数え挙げれば五万とある。

　その都度、気が遠くなるようなお金が使われた。

　警察官は自分のミスでどんなにか税金を無題使いさせても罪や損害賠償の対象にならないのか。

　そこに大きな弛みサボりがあるのではないか。

　今回のドイツ人に逃走に関った費用は警察官全員で弁償すべきだ。

　これが弛みの対症療法ではないか。