山口県で5人を殺し放火した事件が起きた。
一人のハズレ者が起こしたと思われる。
私が恐怖を感じた静岡県の高級別荘地では、年金受給者前の中年期男性であったた。
山口の容疑に上がっている人も年金受給前ではなかったか。
中高年の男性がお金を稼ぐのは至難の技だ。
お金が無いことは多くの人をおかしくする。
私が恐怖を感じた2人もそうであった。
恐らく山口の人もそうだと思われる。
年金受給年齢を遅らせば、それだけ犯罪者予備軍を多くの産み出すのではないか。
68才70才とも言われている年金受給開始。
人間を犯罪に向かわせるのではないか。
ボロでも持ち家があれば生活保護は受けられない。売るにしても田舎のボロ家を買う人はいない。
破れかぶれの生活が始まる。当然神経もおかしくなる。
私が言いたいのは、政治家やお役人が節約につとめ、国民年金受給ねんれいを60才と引き下げる事だ。
それが今、逆の方向に向かっている。
想像出来ない凶悪犯罪が多発するだろう。
安部では何もできまい。
いや誰も出来ないかも。
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