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首都高で火災。私も工事現場で死にかける。

2015年02月17日 14時38分49秒 | 住・環境
首都高速でシンナー火災、同じ事故二度目。

工事現場は人手が足りなくて、手抜工事が多発している。

私は今年1月に、世田谷道りで、アパートの工事現場で危うく大事故に会いそうになった。

成城一丁目で、歩道を掘っていた。通行止めで、車道を迂回して、歩道に戻る指示があった。

車道から歩道に戻るのに段差がある。

その段差をいい加減な手当で、スロープにしていなかった。

段差に,歩道者通路の緑色のマットがあり。

その下がすこぶる、いいかげんであった。

だから私は、もろに段差にハンドルを取られて転んだ。

段差の上に緑色のマットがない方が下の状態がわかり、10cmほどの段差に乗り入れることはなかった。

危うく段差の角で後頭部でも打てば、死亡するところであった。

傍に70才過ぎの老人が立っていて、任せ切りのようであった。

要するに工事現場はど素人に任せ切りの感がある。

警察を訪ねると、自己責任だ、おまえが悪いんだと取り合わない。

文句があるのなら、民事裁判で争うのだな。どうせ勝てはしないけど、とケンモホロロであった。

なるほどこれでは、工事現場の事故は減るまいと、腹が立った。

だから首都高でも同じ事故が繰り返されるのだ。







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