70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

病院見舞客インフルエンザ発症。入院の妻39・5度

2017年02月04日 00時45分31秒 | 住・環境

突然、病院から見舞いは禁止にしたと電話あり。私は毎日2回訪問していた。

同じ階の病室に見舞いに来たお客がインフルエンザであり、発症したと。

つまり感染を拡大させないためだと。


ところが今日医師からいつもとうりビタミンCを胃に流しに来てくれと電話あり。

このところ10日以上,わたくしが大量のビタミンcを胃に流していて、熱は平熱を保っていた。

ところが出入りを禁じられたために急に39・5に跳ね上がる。

医師は日ごろのわたくしのビタミン大量投与を認めていったため、たまらずわたくしを呼び寄せた。

看護師は効能書きに4粒と書いてあるのでそのとうり流したという。

妻はビタミンAで大きな褥瘡がほとんど消えている。

次にビタミンCで発熱も収まった。

ところが今回の騒動で、看護師はてんやわんやで、しかもわたくしの出入りを制限したので39・5度に跳ね上がった。

たまらず医師はわたくしの処置を許した。

ビタミンC の必要量は個人差が大きい。

ストレスが多いと大量に消える。

だから大量に補給しないと体の弱いところがおかしくなる。

これを看護師は絶対に認めない。

医師も同じだ。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿