既に死にたいの鳩山政権は、首相の目はうつろだ。
医師が内臓治療のために割腹してみたら、内臓の全てはボロボロで健康な人から臓器提供を受けるしか生き残れないことが判明した。
さてどこから健康な臓器を集めるのか。自民党・旧も含めて使い物にならない。国民新党・社民党は小さすぎる。僅かにみんなの党ぐらいだが。これも躍進にぐあいによる。
もしみんなの党が多少議員数を伸ばせば、軒を貸して母屋を取られるで殆どの要職はみんなの党が取る。何のことはない民主党は抜け殻となる。
民主党の議員の目が死んでいる。特に鳩山総理な完全に死んでいる。僅かに言葉のみが空虚に流れている。
思い返せば民主党は日本国を本気で建て直す覚悟でいた。しかし腹を裂いてみるとどの臓器も死寸前であった。これほど酷いとは・・・・が民主の本音だ。
60年にわたる自民党無謀政権は食い尽くせる限り、無駄使いをした。国の将来など誰も考えないで私利私欲の限るを尽くした。
今や日本国は世界のどんな名医でも直せない末期症状だ。
国民はどうすればいいのか。250円の弁当。280円の牛丼・・・・100円マック+ただの水・・・・つまり昼飯代は100円なのだ。これでは健康は維持できない。
どうするのか、どうすればいいのか。
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