オリンピックで最高位を争う優勝戦で、女性審判がアメリカ選手の「ハンド」を見落とす。しかもペエナルテーエリヤないである。当然、ペナルテーキックとなり、90%得点につながる。なでしこは1点損したとおなじだ。何時までこのような見落としをやるのか。
今回のオリンピックはビデを判定が多く採用された。一人や三人の審判では正確な判定ができないからだ。
選手は命を懸けている。しかし審判はそんに次元が高くない。サッカーの審判、有料は毎日あるわけではない。所詮アマチュアのレベルでも下のほうだ。しかもテレビを通して何億人が見るわけだ。審判が試合をぶち壊した例が沢山ある。男子サッカーでは、主審がイエローカードとレッドカードを無茶苦茶出した。おかげで次の試合では出場停止者が沢山出て、面白くない試合にした。
この怒りと失望と出鱈目は「経済効果」に換算すれば何億円の損にもなろう。一審判だけにに何億円を溝に捨てさせる愚を国際サッカー連盟は平然と無知に行っているのだ。
何故、スタジアムに数台のビデをカメラを設置しないのか。数分の停止は正確な判定のためにはむしろプラスだ。
いずれ人気の上に胡坐をかく、時代遅れな現国際サッカー連盟は、別の新しい連盟にとって代わられるだろう。
一日も早く、本当の試合を見せてくれる、団体の出現を希望する。
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