レイザー光線で日本選手を攻撃したヨルダンの観客はフェアな応援ではない。
現在、ヨルダンのサッカー協会は調査すると言う。ビデオを見れば明らかにレイザー光線の青い光が見てとれる。
これを確認してヨルダンのサッカー協会はどんな解決策を講じるのか。
一番いい方法は、再試合だ。しかも観客を一人も入れないでだ。
しかし選手のスケジュール調整が大変だ。
香川選手などはプライベートジェット機でやって来るわけだ。
最良の解決策はドローにするのだ。
こんな大胆結末は実現するか。
残念ながら、耄碌じじいの空思いだろう。
中東はややこしい国だ。
何しろお金がある。おかねは色々なものを歪める。
中東の笛と言う不思議な判定もある。
昨夜は日本川島と遠藤にレーザー光線が複数当てられた。
守備を狂わせキックを駄目にする狙いだ。
すぽーつは正々堂々と公明正大に行われなけれ、根本的から崩れる。
どんな手段を使っても勝てばよいでは、八百長競技に成り下がる。
昨夜は、ヨルダンは最低2点はペナルティーで失っててもよい。
しかしヨルダンには強いパイプがあるサッカー国際連盟の会長はヨルダンに不利になる取り決めは絶対にしない。
そうとうのお金が動いていると言う噂もある。
オリンピックにしろ、サッカーにしろ主催者はお金に転びやすい体質がある。
特にサッカーは別の組織を立ち上げ、本当の競技を目指す国は移行すべきだ。
現組織はかなり腐っている。
成功の条件が全てそろっていても上手くいかない場合いが多い。
私、生徒を含めて成功の女神が微笑んでくれない。
今は全ての条件を揃えて、女神が微笑んでくれるのを待つことか。
幸い成功の窓口が開き始めた。
生徒の一人に成功の女神が「オイでオイで」と手を差し伸べている。
私も、その生徒も随分不遇の時間が過ぎた。それでもひたすら、本物を目指し、勉強、開発している。
本物は必ず、成功すると言う信念で。
来年までにその成果を明らかに出来るでしょう。
日本の政治家は「司法」を見下し、隷属させている。
ある意味で腰抜けだ。
特に政治家には弱く甘い最低を下す。
今回は事情が少し変わった。
選挙無効の判決だ。今まで考えられなかった「強さ」だ。
特に自民党は重要法案・改革を先延ばしにする、ずるさがある。
後は最高裁判所が政治家の恐れを断ち切り、本当の裁定をくだせるかだ。
ここでも無効であれば３１選挙区が選挙のやり直しになる。その中には現職の外務大臣もいる。
要するに議員数が多すぎる。これは第三者に任せなければ改革できない。
これは誰が命令できるのか。国民全員か。
