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信じられない強盗殺人。日本かこれは

2013年03月02日 09時42分49秒 | Weblog

 

 簡単に人を殺す。高々1.2万円のために。

 

 17才と18才。刃物を直前に購入して獲物を探す。まるで野うさぎでも殺すようだ。

 奪ったキャシュカードでお金を下ろそうとしていた。暗証番号があることを知らないのか。適当に3回押せば運よく当たると言うほど馬鹿なのか。

 

 脅せば騒がれると言う理由だけで殺した。このての人種は確実に増えている。

 経済界は自民党に献金する。自企業が儲かるためだ。その儲けの大半は内部留保する。

 社会ではやりきれない犯罪が多発する。自民党に献金する半分でも犯罪減少に手当てしないのか。

 政府は全てが遅い。民間でどんどん補うしかない。

 具体的には深夜パトロール隊の設置だ。警察りょくでは乏しい。

 

 taxi待機所のようにして携帯で連絡あれば直ぐに駆けつける。

 深夜に怪しげな若者をがいればその近くで見張る。

 要するに国も自治体も金がない。だから経済界が内部留保を吐き出すのだ。

 雇用拡大にもなる。

 


深夜一人歩きにお助け人、必要

2013年03月02日 08時30分11秒 | Weblog

 

 女性の深夜一人歩きを殺す事件が起きた。

 ゲームセンターで遊んでいてお金が無くなり、人を殺して奪うと言う。考えの無さにあきれる。

 犯罪者は17才と18才。殺した後、捕まればその後、どんな運命が待っているかを全然考えないのか。

 一人殺せば死刑と言う判決もある。今回、強盗殺人なので、死刑もありえる。

 深夜の女性一人歩きはこの手の犯罪者にとっては「最高においしい獲物だ」。獲物を無くせば今回の殺人は防げた。

 深夜、駅などに、一人で歩いて帰宅する女性と同行して住まいまで届ける制度を設けてはどうか。

 例えば、30分間で1000円などを同伴者に支払う。この費用は後日、役所などに申請して50%を戻してもらう。500円で命が救われる可能性があるわけだ。

 役所はこの費用を善意の個人の寄付に仰げばどうか。

 今後、日本にはある種の人間に「金が無い、盗みたい」現象は増加する。

 一方、アルバイトなど、深夜に及ぶものが多い。特に、比較的簡単に働けるアルバイトは時間的条件が悪いものが見つけ易い。

 深夜、犯罪防止、同行人の設置を真剣に考えてはどうか。