70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

携帯電話のCM料は誰が払うのか

2013年03月17日 09時00分46秒 | Weblog

 

 携帯電話会社のCMは一番多いかもしれない。

 半端じゃない金額だ。

 CMは麻薬で打ち続けなけれならない。

 他社よりも多く、強力なものを打ち出す。

 麻薬ずけの携帯会社のお金は利用者が支払うわけだ。

 昨日、ドコモショップに妻の壊れた携帯電話を買いに行く。

 難病で殆ど寝たきりなので、何かの時に使うぐらいだ。

 通話機能だけれあればいいのだ。ところがこんな簡単な機種はない。老人向けでも 55000円はする。

 むかしは3000円なのもあった。ただも存在した。政府が規制したので、高くなった。

 但し高くなった理由は機能面の充実か。今やノートパソコンでも3万円で買える。このパッドは19800だ。これより3倍も機能が上かとは思えない。

 マックのミニIPADOは22000円だ。どう考えても携帯電話は3万円は高い。これがCM料金なのか。

 いい加減にせいと言いたい。