こころなしか語学のリスニングが前よりラクになってきた気がする。CDブックを聴いていても分かる部分が増えてきた。
といっても、自分が外国語には「外国語」として身構えて接する癖があるようだ。本を読むときもCDブックを聴くときも「これから外国語を学ぶのだ」という特別な気持ちで接している。
でも、そうせずに自然に外国語に接している人もたくさんいるようなので、そういうのは生まれながらのものなのかな。それとも心理的な抵抗感が僕には強いのか。
心理的な抵抗感は強い気がする。
最近は僕も韓流にはまりつつあるのだけど、韓国語ってきれいですね。なんだかそよそよとした川の流れのようだ。勉強してみたい。
でも、今まで辞書と参考書を買って挫折した語学にフランス語とイタリア語があります。中国語の辞書ももっていたりする。
日本と中国は明らかに文化的な差異があるけれど、韓国と日本はやはり似ている。韓国映画を観ていても、町の風景や人の振る舞いなんかがとても似ている。
涼風
といっても、自分が外国語には「外国語」として身構えて接する癖があるようだ。本を読むときもCDブックを聴くときも「これから外国語を学ぶのだ」という特別な気持ちで接している。
でも、そうせずに自然に外国語に接している人もたくさんいるようなので、そういうのは生まれながらのものなのかな。それとも心理的な抵抗感が僕には強いのか。
心理的な抵抗感は強い気がする。
最近は僕も韓流にはまりつつあるのだけど、韓国語ってきれいですね。なんだかそよそよとした川の流れのようだ。勉強してみたい。
でも、今まで辞書と参考書を買って挫折した語学にフランス語とイタリア語があります。中国語の辞書ももっていたりする。
日本と中国は明らかに文化的な差異があるけれど、韓国と日本はやはり似ている。韓国映画を観ていても、町の風景や人の振る舞いなんかがとても似ている。
涼風