joy - a day of my life -

日々の体験や思ったことを綴ります(by 涼風)。

手袋

2007年11月28日 | 衣料・生活用品と関連して
昨日は手袋を買いました。

財布などを開けるときに手袋を脱ぐのが面倒なので、指の先が出るものをさがしていました。1000円ほどであるかなと思っていたけど、1500円と1900円のものがあり、デザインで選んで結局1900円のものを選びました。

私は自分でもうんざりするぐらい手袋をなくします。毎年手袋を買っている。

今回買ったものは、色はグレーでよいのですが、先っぽが橙色でちょっと恥ずかしい。まぁ、誰も気にしないんですけどね。

ロフトと東急ハンズで探したのですが、置いてあるものは一緒でした。そんなものかな。

疲労足マッサージマット

2007年09月03日 | 衣料・生活用品と関連して
最近私が愛用しているのが、疲労足マッサージマット

踏むだけで足の疲れを癒してくれるマッサージマットです。

最初は足のツボを圧してくれるマットを買いにロフトに行ったのですが、お店で見つけたこれを踏むと、疲れてだるくなっている足裏をマッサージしてくれる感覚がしたのでこちらにしました。

外出で歩き疲れると足裏がだるくなりますが、このマットを踏んでいると、足の裏の感覚をもう一度甦らせてくれるような気になります。というのは言いすぎかな。でも、初めて買った健康用品にしては、なかなかのスグレものだと思う。

興味のある人は、ロフトなどで見てみてください。

ユニクロのノータックパンツ

2007年03月06日 | 衣料・生活用品と関連して

             


今日は夜には意外に寒くなりました。甘く見たのがいけなかった。

先日購入したユニクロのパンツを穿いて出て行きました。感想は、とにかく股下が浅いということ。

ユニクロのお店では、チノパンは一応私が今回購入したノータックとツータック置いてあるけど、お店側としてはノータックをプッシュしている感じでした。

でもこのノータックはとにかく股下が浅い。そりゃあみためはこっちのほうがカッコいいかもしれないよ。でもね、日本人でこの股下の浅さでは困っている人が多いのじゃないだろうか。ユニクロという国民的メーカーだから、もう少し考えてくれてもいいように思う。

股下の浅いパンツを穿いていると、なんだかズボンがずり落ちそうになりそうな感覚になりました。

なくしたてぶくろ

2007年02月27日 | 衣料・生活用品と関連して

             草の上のカサ


朝。なかなかハードな夢を見ました。大変だった。

でも今日も天気はよさそうだ。あたたかい。

最近、手袋をなくしました。今年買った、指の第一関節が出せる手袋です。これがあると、手袋をしたまま財布を出したり、携帯MDプレーヤーの操作をしやすかったりと、なかなか便利で気に入っていました。

だからなくなったのはちょっと悲しい。

思い当たる場所を探しても出てこないので、その手袋を買ったお店と同じお店に行ってみると、「季節商品なのでもう置いていません」とのこと。そう、もうお店に並ぶのは春物になっているのね。

町を歩く人の指もとを見ても、手袋をしていない人のほうが多い。

でも、たしかに気温は例年より高くても、指の冷えというのは、ちょっと寒くてもこたえるものです。みんな平気なのだろうか?それとも手袋をするのが面倒なのだろうか?

僕は寒がりなので、薄手の手袋があると4月ぐらいでもしていると思う。とくに雨の日とかは指がとても冷たくなる。

だからなくなった手袋と同じようなものが欲しい。でも、同じ冬に二つも手袋を買うなんてお金の使い方が下手なようにも思います。だったら、もう冬も終わりなので、我慢すべきなのだろうか。

熱を逃がさない

2007年02月01日 | 衣料・生活用品と関連して

             「団地」


父親がテレビを見ていて、緩衝材(プチプチ)を窓ガラスに貼ると、部屋の室温が暖かくなると言っていたとかで、家の窓にプチプチを貼りました。私の部屋も昨日、貼ってみました。

どの番組が知らないですが、とにかく窓ガラスを通して部屋の熱は逃げていっているそうで、ガラスを水でぬらしたプチプチを貼り付けると空気の流れを遮断できるそうです。捏造された実験に騙されていなかったらいいのだけど。


参考:「「窓ガラス結露防止シート 水貼り」 断熱シートとして、結露防止に。」


吸湿発熱素材

2006年12月18日 | 衣料・生活用品と関連して
             “Apartment Complex in the Evening Sun”


寒くない、と昨日言ったばかりですが、昨日の日中と夕方は寒かった。

「吸湿発熱素材」という、汗を吸収して暖かくなる下着を着ていたのですが、あんまり効かないのかな。ネットの口コミ情報では、「これを着れば釣りのときでも大丈夫です」と言う人もいたから、私は無茶苦茶あったかいものを想像していました。

しかし、やはり下着はしょせん下着にしかすぎないということなんでしょうか?


涼風


指の出る手袋

2006年12月04日 | 衣料・生活用品と関連して


昨日も今日もとても寒い。

外を歩くときにカメラをもっていても、それを取り出してシャッターを押す気にはなれません。指がさぶいから。

昨日、三ノ宮駅で甲南大学のJAZZ研の人たちが演奏していました。思わず立ち止まって聴いてしまいました。なかなかかっこよくてよかった。もっと聴きたかったぐらい。

寒かったけど、太陽の光も出ていたし、その光が楽器に反射して、見ていてもきれいだったなぁ。

楽器を弾いている女の子の一人は指だけ出すことのできる手袋をしていました。あれがあればカメラのシャッターを押すことができるけれど、でも寒くないかなぁ?


涼風

薄い手袋

2006年12月01日 | 衣料・生活用品と関連して

             “Evening Sun above the River”


12月だけど、寒いのか暖かいのかよくわからない気候。

昨日も下着とYシャツとカーデガンとジャケットで対応できました。ただこれから寒くなっていくと、薄い手袋みたいなものがあればいいかなぁと思っています。

本格的に寒くなったときのための少し厚手の手袋はあるのですが、ちょっと寒いときのための薄い手袋が欲しいなぁ、と。

以前トルシエさんがサッカー日本代表監督をしていたときに、寒くて手袋をする選手たちに「軟弱だ」と怒ったことがあるそうですが、手袋をするのは軟弱だろうか。しかし胸や腕以上に手先は寒さを感じやすく、手先が寒いだけで体全体がかじかんで体を丸めて震わせてしまう。逆に言えば、手先を暖かくすれば、寒くてもからだをしゃんとして歩くことができるかもしれない。

他にも欲しいなぁと思うのが、登山用の下着。いいものを着れば、一番上の上着が上等のものでなくても、その下着の効果で暖かいそうです。贅沢かな。欲しがりかな。


涼風

スニーカーを買う

2006年08月24日 | 衣料・生活用品と関連して


楽天でスニーカーを買いました。値段は2500円ほどで送料込みで3000円。お店の店頭では4000円ほどで売られていたので、わりとお得な買い物だったのかも。

元々対面販売のお店で買うつもりだったのですが、どうしても欲しい色で自分に合うサイズがなく、諦めていました。靴をネットで買うという発想はなかったのですが、お店で別の色で自分に合うサイズは確認していたので、思い切って(?)ネットで買ってみました。まだ足と合わせていませんが、色が違うとサイズの大きさが違うと言うこともまさかないので、大丈夫だと思います。

でも、靴なんて絶対実際に合わせてみないとだめだから、ネット販売に向かないと思っていたけど、すでに結構ネットのお店があるんですね。

今回僕が購入したネットのお店では、一週間以内であれば返品を受け付けるそうです。ただし525円の返送料は購入者負担です。

ネット販売で安く買えるのであれば、有名メーカーの靴であれば、対面販売のお店でサイズを調べてネットで買うという人も少なくないのかもしれません。

これまで向かい合わなければ買わないと思っていたものも、どんどんネットで販売されている。お薬もそう。お薬も、向かい合って説明を聞いていると、こちらはなんとなくいい加減に、あるいは緊張して聞いてしまうことがあるけれど、メールのやり取りで詳しい説明を受けると、より自分に合ったお薬を購入できる場合があるかもしれない。

他にどんなものがあるだろう、「えっ、こんなものもネットで?」みたいなものは。


涼風

春物

2006年03月28日 | 衣料・生活用品と関連して

だいぶぽかぽかあたたかくなってきました。もう春ですね。

とはいっても4月の半ば頃までは寒い日もあるのが日本の本州の通常だと思います。

今思案しているのが外に来ていく上着。私はかなりの寒がりで、冬に着る上着はコート系のものしかもっていません。しかしさすがにこの頃になるとそれではかさばってきます。

そこでフリースみたいなものが欲しいのだけど、さすがにもう売ってないだろうということ。お店に行けば「春物」(ってどういうものなんだろ?)フェアになっています。

たまに女性が「春用のコートを買わなきゃ」と言うことがあるらしいですが、なんじゃそりゃ?という感じの私にとって、春の上着は何を着ればいいのだろう?

どこかにフリースがあまっていないだろうか?

涼風

キャリーバッグは左腕で

2006年02月16日 | 衣料・生活用品と関連して
先日、と言ってももう一ヶ月前ほどにはなるけど、キャリーバッグを買いました。コロコロの付いているヤツですね。値段は4千円ぐらい。図書館に本を持って行ったり持って返ったりするときに使います。

昔はそうでもなかったと思うけど、最近はキャリーバッグをもつ人が急に増えた気がする。すごく小さいものもあったり、逆に巨大なものもある。とくに女性が小さいのを引いているのを見かける印象があるけど、でも男の人もよく引いている。

どういう需要で増えているのだろう?僕の場合は本がかさばって重いというありきたりの理由だけど、すごく小さいのを引っぱっているのはファッションなのだろうか。それとも合理的な理由があるのだろうか。

キャリーバックを引いていて気づくのは、利き腕とは逆の腕で引っぱったほうがスムーズに引っぱれるということ。利き腕で引っぱるとヘンに力が入ってキャスターの片輪だけで動かすということがよくあります。

利き腕とは逆の腕を使うというのは、力を抜くことになるし、普段使っていない神経を使う効果もあるそうです。


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ステンレスボトルを使う。

2005年12月14日 | 衣料・生活用品と関連して
先日購入したステンレスボトル「ZOJIRUSHI タフスリム ステンレスボトル SV-GE35-SE」。ほぼ毎日使っています。

私は紅茶をよく飲むのですが、ティーバッグの2回目はやっぱりおいしくありません。そこでこのステンレスボトルに1回目のティーバッグを使って0.35lの紅茶を作って2,3杯飲みます。

たしかに味は多少薄くなるのですが、2回目のティーバックを使うよりは少し薄めでも1回目のティーバックでたくさん飲んだほうがおいしく飲めるようです。

こういう使い方もあったんだなぁと自分で感心しています。

でも紅茶ってじつはコーヒーよりもカフェインが入っているという話しを聞いたことがあって、そうすると自分は完全にカフェイン中毒ですね。紅茶は3、4杯、コーヒーは2杯ぐらいは毎日飲んでいます。

私はお酒もタバコもしないので中毒ではないと思っていたのですが、やっぱり現代の中毒消費文化のカモなのかなぁ。


ちなみにステンレスボトルはアマゾンで売れているのは上記の写真の「ZOJIRUSHI タフマグ ステンレスマグボトル」。レビューも絶賛の嵐です。

僕も店頭で実物をみました。たしかにおしゃれな感じがするし、旧来の水筒やステンレスボトルと違ってコップに入れずにそのまま飲めるので便利そう。

ただ、やっぱり僕は小さいコップに入れたくて水筒型にしました。これってなんだか小学生の遠足に戻ったみたいなんですよね。そういうチャイルディッシュなところが大人の人には敬遠されるのかもしれません。

その点では「タフマグ」はデザイン的にいいところを突いていますね。スタバのようなカフェの感覚をステンレスボトルに持ち込んだというか。


涼風

参考:

「ドラッグは世界をいかに変えたか~酒・たばこ・カフェインの歴史上の役割を理解する」『日々の生活から起きていることを観察しよう!! by ムギ』

「ニベアソフト・スキンケアクリーム」

2005年11月30日 | 衣料・生活用品と関連して

冬になるとぼくはクリームが手放せません。すぐに手が荒れてアカギレができるのです。トイレに何度も行きたくなる性質なので、手を水で洗うごとにもう一度クリームを塗ります。なんだか一日中クリームを手に塗っています。

それでもアカギレができて、今も3箇所に絆創膏を貼っています。

なやましい冬です。

今使っているクリームは「ニベアソフト・スキンケアクリーム」です。メーカーは花王。

そういえば今日紹介した天外さんの『人材は「不良(ハミダシ)社員」からさがせ―画期的プロジェクト成功の奥義』では、画期的開発を生み出す良い事例として花王の研究現場が取り上げられていました。

1988年の著書の話ですが、花王の研究所では各個人の机というものがなく、みんながチームとして動く雰囲気が作られているそうです。さらにその研究所のモットーが、「上司の言うことを聞いてはいけない」というもので、研究員の立場はみな平等で、すべての人が階層を越えて研究所の長にモノが言える体制が採られているそうです。



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紅茶を何度も飲んでみる。

2005年11月27日 | 衣料・生活用品と関連して
 
先日買ったステンレスボトルですが、今日は紅茶を作って入れています。容量は3.5ℓなので、2、3杯飲むことができます。

元々ぼくは紅茶のティーバックは一回だけ使って捨てていました。でも最近はなんだかもったいないと思い始めて2回使っています。人によっては3回使うらしいですね。

でもやっぱり2回目・3回目の紅茶はおいしくないですね。だからとにかく何か飲みたいときだけ2回目を使い、おいしく紅茶を楽しみたいときは、1回目から時間の経っている2回目のティーバックを使わずに捨てるときがあります。

今回ボトルに紅茶を入れたのは、1回目のティーバックで作った紅茶をそのまま使えると思ったからです。ただ3.5ℓもあるので、やっぱり薄くなりますかね。

とにかく飲んでみたいと思います。


涼風

ステンレスボトル タフスリム SV-GE35(ブルーシルバー)

2005年11月25日 | 衣料・生活用品と関連して

外出先でぼくはよくコーヒーを飲みたくなります。前はドトールやスタバによく入っていたのですが、お金がもったいないし別にいつもソファやイスでくつろぎたいわけでもないので、最近は行きたいというモチベイションが上がりません。

でも缶コーヒーは嫌いです。噂では「殺人的」(江国香織『神様のボート』より)な量の砂糖が入っているというし、それに実際においしくありません。

そこで家で作った暖かいコーヒーを魔法瓶に入れて飲もうと思い、「ステンレスボトル タフスリム SV-GE35(ブルーシルバー)」を買いました。

でも象印に問い合わせると、ステンレスボトルにコーヒーを入れてはいけません、と言われてしまいました。1880円もした買い物だったのに初期の目的を達成できなくてとてもつらいです。お金を無駄にしたような気がします。

こうなったらメーカーに許可されているお茶とお湯を持ち歩いて使い倒してやる、という気にかられました。


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