1月27日(木)のつぶやき

09:30 from web
大阪都にしてもそうだが、改革は持続的に政策が継続されるシステムが出来上がってはじめて成功したと言える。その意味では、21世紀になってからも日本には
真の改革者は生まれていない。
10:23 from web
The Social Networkは、Facebookがもたらすネットワーキングの過程を描けば革命的な映画になっていた。でも、映画的な興奮をもたらせたかどうかは、やってみないとわからない。それを考えると、実際の映画は撮り終える前から成功することが分かる安全策だった。
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1月26日(水)のつぶやき

00:02 from web
zodiacはある時代のアメリカを確かに切り取っていた。“時代”を表現していた。60年代から70年代のアメリカという舞台とあの話は切り離せない。The social networkはちがう。後者の舞台は21世紀である必然性も、またインターネット産業である必然性もない。
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1月25日(火)のつぶやき

02:58 from web
大阪都が公約通りに行政の非効率を是正するなら賛成する人は多いんじゃないかな。
23:11 from web
the social network まるでスコセッシがつくったような映画。典型的な成り上がりを描いたお話。観ているあいだは面白いが、映画史に残るようなものじゃない。同じ監督のゾディアックに及ばなかった。
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1月24日(月)のつぶやき

00:45 from web
坂本龍馬にみんなが惹かれるのは歴史上の偉業を成し遂げたからというより、組織に属さない人間が、組織に属さないでできることの限界に挑んだからではないかな。実際に歴史を動かしたかどうかではなく。
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1月23日(日)のつぶやき

14:13 from web
いいところもあるけれど、やっぱり龍馬伝はドラマとしてひどい。作り手が調子に乗り過ぎている。誠実さが欠けて、視聴者をばかにしていた。
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1月22日(土)のつぶやき

02:25 from web
インセプションに人間の物語がないという評があるけど、よくわからない。その場に置かれた人たちの焦りや苦悩がよく伝わってくる話だけれど。深いテーマはないが、誰でも共感できる話ではないだろうか。
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1月21日(金)のつぶやき

23:18 from web
http://www.youtube.com/watch?v=GnK2s61ncmk&feature=related この曲にこんな可能性があったなんて。
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1月5日(水)のつぶやき

21:39 from web
自民党は国民の皮相な欲求に訴えていただけだった。それに対し民主党は、国民の欲求が全く分からない状態になっている。
22:39 from web
坂本龍馬、三谷幸喜脚本で見たかったなぁ、せっかくNHKがお金を出したのだから。
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海外に出ていかないのは若者たちではなかった？！

海外に出ていかないのは若者たちではなかった？！　「日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由」　

昨年。

政治は国民のレベルを反映するということをまざまざと見せられた一年だった。


新しい政権になった時こそ、その国民が政治をどう考えているかが明らかになる。


どう政治を作っていくかが国民にも問われるから。


新しいことをするときは成功もあれば失敗もある。


まだ新しいのだから人材もいない。


そのとき自分たちで政治を作る気があるのなら、何をとって何を捨てるのかを見極めなければならない。


すべてを捨てることしか考えなかったら、永遠に何も作られていかない。

1月1日

あれ、前はツイッターへの投稿がブログに反映されていたのに、今はブログ投稿がツイッターに反映されるようになったの？　うーん、すごい恥ずかしいこと言っているか？

1月1日

うーん、twitterが全然ブログに反映されない。

寂しい。