象に踏まれた侍

日本、コートジボワールに逆転負け(日刊スポーツ) - goo ニュース

前半１６分
本田の鮮やかなシュート
前大会のカメルーン戦を思い出させる
見事な先制弾に期待は高まりました

しかし後半開始してたった５分で
コートジボワールの連続弾

ギリシャ・コロンビアはさらなる強敵ゆえに
この敗戦は大きな痛手です
糧になればいいのですが

それにしても驚きはドログバの存在感
前半、シュート数こそコートジボワールが上でしたが
双方互角の戦いぶりでした
（そう見えただけで
実はかなり追い込まれていたようです）

それが後半、ドログバがピッチに立つと
他の選手が生き生きしてきました

敵ながら天晴れ

雨上がりのバラ

今年も訪問しました

中野市一本木公園

色とりどりのバラが見頃です。
雨が降ったり止んだりの天気だからなのか
日曜日にしては人出は少なめ
平日だったら混雑と思える程度でした

散歩には不向きだけれど
花や葉に露がついていて風情がありました

撮影はしなかったけれど
バグパイプの演奏が行われていました
スコットランドではスカートが男性の正装
知ってはいてもいざみると面白いです

雨中の調布決戦

渡辺麻友が悲願の１位！指原Ｖ２阻む「本当によかったです」(デイリースポーツ) - goo ニュース

毎回思うことだけれど
衆議院総選挙以上に盛り上がりますね
AKB選抜総選挙

下らないイベントとは思わないけれど
国政選挙ももっと注目せねば

といいつつ、たまたま休みだったので
生中継は見ていました

まゆゆ　悲願の1位
12歳にメンバー入りして8年目のAKB
次世代のエースとしての成長が
言葉の中に、仕草一つ一つに感じられました

前田敦子・大島優子の2枚看板がなくなって
AKBは大丈夫だろうかと思ったけれど
今回の様子を見ると杞憂のようです

受賞後のスピーチが一番の魅力
自分が最も印象に残ったのは
「AKBはそんな簡単ではありません」
というさっしーのコメント
頭ではわかっていても
当事者が口にすると説得力があります

そして一番の感想は
現場のファンの体調は大丈夫？

平成のダ・ヴィンチ

ルネッサンスを代表する
万能の天才　レオナルド・ダ・ヴィンチ

彼の作品　モナ・リザに絡む
ミステリー

万能鑑定士Q　モナリザの瞳

そこに登場する
女性鑑定士凛田莉子は
そのダ・ヴィンチに匹敵する天才

一晩でフランス人並みに
フランス語をマスターする
独自の記憶術は圧巻です

原作は読んだことはありませんが
読みたくなりました
とはいえ11巻からなる作品ゆえ
購入するか悩みどころです。

今回は最高傑作と名高い
９巻のエピソードということです

最初のうちは面白いけれど
最高傑作といえるほどなのか
と思っていたが
ルーブル学芸員の最終試験のあたりから
ジェットコースターのように
急激に面白くなりました

特に相棒である小笠原の窮地は
手に汗握りました

内容がわかっていても
また見たくなる作品に
久しぶりに出会いました

「図書館戦争」と同じ
佐藤信介監督
だからなのか栄倉奈々さんの
登場シーンの短さは贅沢です