木春菊の雑記帳

2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。

城下町大分

2006-02-15 10:20:31 | 九州・沖縄
大分・福岡シリーズの第6回。
今回は大分市です。

3日目はホテルを8:30に出発。
大分府内城址へ向かいました。
市民憩いの場であり
その向かいには県庁。
今でも大分の中心でもあります。

県庁前には
フランシスコザビエル像が立っていました。
キリシタン大名だった大友宗麟公が
オランダ風を取り入れた大分の町。
異国情緒といえば
長崎・神戸・横浜が挙げられますが
かつては大分もそうだったのでしょう。

大分からは普通列車で別府へ。
次回は別府のレポートです。

ブログランキング参加中
↑お気に召しましたら
クリックをお願いします。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おまけ④ とり天定食 | トップ | 地獄巡り① »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿