テレサ・テンさんの名曲を
意識したタイトルをつけましたが
昨日見た映画
「コーヒーが冷めないうちに」の内容を
一言で言うとこうなりました。
4回泣けると銘打った作品
まさにその通りでした。
ただ、最初のエピソードは
泣けるというより微笑ましいエピソード。
ほかの3つのエピソードとは
感動の方向が違いました。
(個人の感想ですが)
もっと具体的な感想を述べるとなると
ネタばらしになってしまうので難しいですが
冒頭から登場する謎の女(役・石田ゆり子)が
最も泣けるエピソードの鍵とだけ言っておきます。
全体的にいい話ですが
一つだけ突っこみ
喫茶店の常連新谷亮介と
恋仲となる数ですが
一夜をともにする仲となっても
呼び方は「新谷君」なのですね、
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