もう一つの「真田丸」の舞台
上州
まずは岩櫃城址に向いました
吾妻線郷原駅と原町駅の間に立つ
800mほどの小山
これまで数回この場所を通りましたが
その存在に気付いていませんでした
登山口の駐車場はほぼ満車
大河ドラマ効果と思われます
本丸跡までは約200m
道のりは短いながら
砦であったことを思わせる
急な坂道の向こうにありました
上からは下の動きが一望
昌幸公もこの景色を見たのでしょう
と思っていたら、この城にいたのは
真田家の城代
昌幸公が城にいたのは武田滅亡前後の
短い期間だけということです
麓には御殿の跡が残っていました
勝頼公をお迎えするため
3日で造られた建物でしたが
勝頼公が入ることはありませんでした
もしお入りになっていたら
織田と武田の激戦として
岩櫃の戦いが歴史の名に記されたことでしょう
上州
まずは岩櫃城址に向いました
吾妻線郷原駅と原町駅の間に立つ
800mほどの小山
これまで数回この場所を通りましたが
その存在に気付いていませんでした
登山口の駐車場はほぼ満車
大河ドラマ効果と思われます
本丸跡までは約200m
道のりは短いながら
砦であったことを思わせる
急な坂道の向こうにありました
上からは下の動きが一望
昌幸公もこの景色を見たのでしょう
と思っていたら、この城にいたのは
真田家の城代
昌幸公が城にいたのは武田滅亡前後の
短い期間だけということです
麓には御殿の跡が残っていました
勝頼公をお迎えするため
3日で造られた建物でしたが
勝頼公が入ることはありませんでした
もしお入りになっていたら
織田と武田の激戦として
岩櫃の戦いが歴史の名に記されたことでしょう
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