大河ドラマ「光る君へ」
いよいよ始まりました。
初見ではぼんやり見ていたけれど
後の解説でこんな意味があったとは
目から鱗が落ちました。
まひろが飼っていた愛鳥が逃げ出し
それを追いかけるまひろ
その先に出会ったのは
後の藤原道長となる三郎。
ソウルメイトとなる二人の感動的な演出
これは源氏物語での
紫の上と光源氏の出会いの再現だったとか
今回のドラマは紫式部の物語であり
光源氏は登場しないとありましたが、
隠れ源氏物語はあったのですね
これからあるのかが楽しみになりました。
衝撃は道兼の無礼切り
穢を嫌う当時の貴族が人殺しをするだけでなく
顔についた血を拭いもしないのは
不自然ではありますが
気性の荒い稀少の貴族の象徴と
受け取っておきましょう
その道兼の母、時姫を演じるのは三石琴乃さん
道兼の狼藉に対し
「道兼、おしおきよ」
の台詞が脳内に響きました
いよいよ始まりました。
初見ではぼんやり見ていたけれど
後の解説でこんな意味があったとは
目から鱗が落ちました。
まひろが飼っていた愛鳥が逃げ出し
それを追いかけるまひろ
その先に出会ったのは
後の藤原道長となる三郎。
ソウルメイトとなる二人の感動的な演出
これは源氏物語での
紫の上と光源氏の出会いの再現だったとか
今回のドラマは紫式部の物語であり
光源氏は登場しないとありましたが、
隠れ源氏物語はあったのですね
これからあるのかが楽しみになりました。
衝撃は道兼の無礼切り
穢を嫌う当時の貴族が人殺しをするだけでなく
顔についた血を拭いもしないのは
不自然ではありますが
気性の荒い稀少の貴族の象徴と
受け取っておきましょう
その道兼の母、時姫を演じるのは三石琴乃さん
道兼の狼藉に対し
「道兼、おしおきよ」
の台詞が脳内に響きました