今日は久々に当たった試写会
「僕の彼女はサイボーク」へ。
日本でも大ヒットを記録した韓国映画
僕の彼女を紹介します
クァク・ジェヨン氏
が脚本・監督を担当、
日本の俳優で、日本を舞台にした作品ということで話題!
ヒロインを演じるのは、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」や
CMなどで大活躍の綾瀬はるか。
相手役には、「キサラギ」などで若手実力派として活躍中の
小出恵介というのも、
彼女シリーズ:韓国映画からの流れからしても、
ぴったりな配役な気がする。
ストーリーは・・・
ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日・・
寂しい大学生ジロー(小出恵介)の前に、
突然キュートな“彼女”(綾瀬はるか)が現れる。
彼女と過ごした数時間は、人生で最も輝ける時間となるが
突然彼女は姿を消してしまう。
しかし、一年後の21歳の誕生日にジローは
またしても“彼女”と出会う!
でも、その彼女は似ているけれど、どこか違う完璧な彼女だった・・
途中までは、(内容的に)どこかしっくりこない感じがして
頭の中で?マークが点灯しながら観ていたのだけど
ラストで、(なるほどなぁ~)と納得出来る!
というより、上手く出来すぎていて、ちょっとなぁ・・という気も・・
綾瀬はるかは、感情の無いサイボーグ役を熱演!
彼女のつるっとした肌質感とか、
細いのに胸だけしっかりある体型など
フィギアになりそうなタイプだもんなぁ~。
小出恵介は、やっぱりこういう役がぴったり。
(↑彼の方がもちろんかっこいいけれど)
「猟奇的な彼女」の彼氏役の人に似ている気がするのは私だけ?
CGなども駆使して、漫画的な要素も多く
2人のコミカルな演技の場面も多くて楽しい作品。
でもさすがに、サイボーグに感情移入することは出来ず・・
泣けはしなかった・・
僕の彼
女を紹介します
の時は号泣だったのに・・
「僕の彼女はサイボーク」へ。
日本でも大ヒットを記録した韓国映画
僕の彼女を紹介します
クァク・ジェヨン氏
が脚本・監督を担当、
日本の俳優で、日本を舞台にした作品ということで話題!
ヒロインを演じるのは、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」や
CMなどで大活躍の綾瀬はるか。
相手役には、「キサラギ」などで若手実力派として活躍中の
小出恵介というのも、
彼女シリーズ:韓国映画からの流れからしても、
ぴったりな配役な気がする。
ストーリーは・・・
ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日・・
寂しい大学生ジロー(小出恵介)の前に、
突然キュートな“彼女”(綾瀬はるか)が現れる。
彼女と過ごした数時間は、人生で最も輝ける時間となるが
突然彼女は姿を消してしまう。
しかし、一年後の21歳の誕生日にジローは
またしても“彼女”と出会う!
でも、その彼女は似ているけれど、どこか違う完璧な彼女だった・・
途中までは、(内容的に)どこかしっくりこない感じがして
頭の中で?マークが点灯しながら観ていたのだけど
ラストで、(なるほどなぁ~)と納得出来る!
というより、上手く出来すぎていて、ちょっとなぁ・・という気も・・
綾瀬はるかは、感情の無いサイボーグ役を熱演!
彼女のつるっとした肌質感とか、
細いのに胸だけしっかりある体型など
フィギアになりそうなタイプだもんなぁ~。
小出恵介は、やっぱりこういう役がぴったり。
(↑彼の方がもちろんかっこいいけれど)
「猟奇的な彼女」の彼氏役の人に似ている気がするのは私だけ?
CGなども駆使して、漫画的な要素も多く
2人のコミカルな演技の場面も多くて楽しい作品。
でもさすがに、サイボーグに感情移入することは出来ず・・
泣けはしなかった・・
僕の彼
女を紹介します
の時は号泣だったのに・・