息抜きにちょっと多摩川の河原に出てみたら、ヒドリガモの群れが泳いでいました。コンパクトの動画を使ってみました。
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デスクトップのカレンダーに 「果ての二十日」「道路交通法施行記念日」「デパート開業の日」「シーラカンスの日」 などと書かれていました。その中の 『果ての二十日』 は何だろうと調べてみると、京都の方のブログに由来がのっていました。１２月は昔から年の終りなので「 果ての月 」 と呼んでいて、特に１２月２０日を、この年最後の罪人の首切り日で 『 果ての二十日 』 （ はてのはつか ） といい、身を慎んで災いを避ける忌日 （ いみび ） として正月準備や祝事を控えてきたと云われています。
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>またまた 「メジロ」 です。陽が昇る前から陽が沈むまで 「チィッ チィッ チィッ ・・・・」 とテラスのミカン目がけて飛んできます。濃い緑色・・・どちらかと云うと、黒っぽい色・・・をした一寸大きい目のと、少し小さめで鶯色の二羽がやって来ます。そこへ、別な二羽が入り込むと大変です。優しそうな顔をしているメジロが、俄然勇ましくなって後から来た二羽を追い払うのです。そんな事件のあった後のメジロの姿態です。ストックやパンジーの鉢に留まったりして、花弁の中に嘴を突っ込んだりします。＞＞ 画像は３枚で構成されています。マウスオン ・ クリックして見てください。 ３枚目はアニメーション画像です。 ＜＜
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>| 今年も残り１３日ほど、晴れた冬空に冷たい風、年末の墓掃除に見つけた春の息づき・・・ホトケノザの花芽を見つけました。 マウスオン・クリックすると三枚の画像が見られます。小さなピンクの花芽が３枚目に見ることが出来ます。
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>盆栽になった柿の木です。と云っても普通の甘柿や渋柿のような大きな木ではなく、中国原産で戦後（第二次世界大戦後）日本に入ってきた盆栽向けの柿の木です。・・・老爺柿（ロウヤガキ）、姫柿（ヒメガキ）、日本名はつくばね柿と呼ばれています。
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>外回りの片付けをしていたら、箒にじゃれつく猫がいます。 「駄目だよ、ボボちゃん」 そんな事にはお構いなしです。
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カマキリの頭に似ていませんか。でも胴体がついていないのでカマキリではありません。打ち出の小槌に似ているとも云われ、祖母はこれを財布の中に入れていました。これを入れておくと、財布の中でお金が増えるのでしょうか。裏に元の形が写真で見られます。（マウスオンで見られます。） → そのものは、カラスウリの種子です。
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>房総を走って見かけたペットです。久留里の藤平酒造の看板犬。今年１月に会ったときより大きくなっていました。１月の写真は 「ここを」 クリックしたら見られます。（裏にも写真があります。マウウス・オンしてみてください。）
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>ハクセキレイがタイルの上をこちょこちょ尻を振りながら歩いている。でも、歩き方が変です。右脚の指の部分が曲がっています。歩き方はおかしいのですが、元気にあちこちを飛び回って餌を探しています。何でこうなったのでしょう。
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>昨日の「海ほたる」の景色は行き路で撮ったものです。房総を走っている間中、空は灰色の雲に覆われて気温も下がって十分冬の寒気を味わいました。用事を終え、ただ家路を急いで君津ＩＣから館山道に入る。木更津近くに来たら西の空に朱い光りが雲の切れ間から見え始めました。いい画が撮れるかもと「海ほたる」２階に駐車、カメラを持って暫く待つことにする。それで撮れた写真がこれです。初めは雲の中で、だんだん夕日が水平線に落ちてくると、雲の間から真っ赤な太陽が周りを朱くして三浦半島の山の端に落ちてゆきました。
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