鋸南町江月の水仙 － 可哀想なスイセン －

地元の方の声 「今年の水仙は、去年の乾燥で花芽が少ないところに、年末からの厳寒と大雪で
ご覧の通りです。」 と云われて見た斜面には、雪で倒れた水仙が頭を擡げて咲いていました。

雪が溶けたあとの水仙の状態は、こんなように倒れていて可哀想な姿です。

それでも健気にも起きあがって、元気に咲いている水仙の花です。

２００６－０１－２４ pm１４：００ 薄曇り 気温８　鋸南町上江月水仙卿にて　→ 後ほど詳細記事を

朝食は まーだぁなの。 － マウスオン・スライド －

朝七時、家の前の電線に雀たちが並んで騒いでいます。「早ーく 早ーく ピーッ ピーッ ・・・・・」

２００６－１－２４ am７：００ 晴 気温－３℃　餌を待つスズメたち
これから内房・保田の水仙を見に行ってきます。

烈風吹きすさぶ富士山 － マウスオン・スライド －

快晴の多摩川に飛び出してみました。丹沢山嶺の上に真っ白な富士山が、ところが雪煙に烟る
朱色の富士山が望まれます。土手の横では、マンションでも立つのか、大きなクレーンが朝日に
輝いて立っている。残雪と放射冷却で気温－３℃、素手で三脚などに触れると凍りつきそうだ。
遠くに見える富士から、多摩川の流れに眼を移すと工事パイルの近くにカモメの姿が見えます。
２００６－０１－２３ am６：４５～７：３０ 気温－３℃　富士山頂の気温－３８℃ 強風 旋風が渦巻く

雪降る多摩川を歩く

昨日 牡丹雪の降る北風の中、多摩川の河原を歩いてきました。今年度初めての雪中歩きです。ガス橋の上からの風景です。①工事中 ②岸のカモメ ③キヤノン本社 ④ツララが ⑤欅並木
河原で。①傘さして ②ガス橋 ③強者共の遊びあと ④汚れたカマクラ? ⑤考える雪だるま?
寒さを耐えるカモたち。①歩いていくと突然・・・ ②逃げろ ③おい早く ④可愛い足跡 ⑤ゴメンネ
多摩川台へ。①遠くにガス橋 ②新幹線鉄橋 ③公園へ ④雪の花 桜の木 ⑤多摩川台浄水場跡
この後温かい珈琲を飲んで、多摩川駅から東横線と南武線を利用して帰宅する。　約４km歩く。
⇒ 続いて、『雪明けの朝』も見てください。 ⇒

雪明けの朝 － am７：００－ マウスオン・スライド

早起き一番、３階に出て撮った今日最初の朝の風景です。昨日の写真と比べてください。 ２００６－０１－２２ am７：００ 晴 気温０℃　３階からの朝日。富士山。残月。

１月２２日『 午前７時００分の降水ナウキャスト：関東地方』、裏は『午前６時の天気図』です。 気象庁 気象情報サイトより → サイトマップ

雪の朝 － am７：００－ マウスオン・スライド

天気予報の通り夜半から霙、７時頃に３階から見た風景はフワフワと綿雪が降り真っ白です。 ２００６－０１－２１ am７：００ 雪 気温－1℃

１月２１日『 午前８時２０分の降水ナウキャスト：関東地方』、裏は『午前６時の天気図』です。 気象庁 気象情報サイトより → サイトマップ

メジロ三態。

午前中の強い日差しの中、バナナとミカンが置いてある篭の中に入れ替わり立ち替わり、メジロ
たちが留まっています。食べ応えのあるバナナ、ジューシーなミカンを、代わる代わるに嘴を突
っ込んでいました。足は竹串から滑り落ちないようにギュッと掴んでいます。横にも来ています。

下の写真や、文字をクリックすると、それぞれのスライドが始まります。戻るときは『戻る』をクリックしてください。 一枚目のスライド。 二枚目のスライド。 三枚目のスライド。

２００６－０１－１９ 晴・曇 気温９度　部屋の中（４m）から引っ張ってみる。

護岸工事中です。

昨夕、多摩川大橋へ往復してきた。多摩川は今大掛かりな護岸工事中のため、すっかり河川敷
の様子が変わって殺風景な景色になっていた。ジョギングするコースもダンプカーの通路です。

画像にマウスを載せますと、スライドになります。

途中で舞ちゃんの友達だった「ミント君」に会った。　「オジチャン、お久し振り。お元気ですか。」
とペコリと頭を下げる。「はい、大丈夫ですよ。きみはどうなの、かぜなんかひいてないのかな。」

画像にマウスを載せますと、裏画面が表示されます。

２００６－０１－１８ pm１６：００ 曇　多摩川のジョギングコースで
◇　関連記事　撮影場所の地図、市会議員 「古市てるみのページ」　◇

パンジーとメジロ

パンジーとビオラの鉢に何か動いている。深緑色した頭、目の縁をピエロメークのメジロ君です。
ミカンの房は食べ終ったので、隣にあるパンジー・ビオラの寄せ植えの蜜を吸っているようです。
他にも茶室の坪庭にある山茶花の垣根に、咲いている花柄にもメジロが嘴を突っ込んでいます。

※ 画像にマウスを載せて、画像から外すだけでオートスライドが始まります。 ※ ２００６－０１－１７ am１０：００ 晴、その後どんどん曇って気温が下がる

我が街の動物園 Ⅲ － キツネザルの種類 －

※　下の画像は、マウスを載せると別の画面が表示します。　※

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この動物園に飼育されている、キツネザル（霊長目キツネザル科）の仲間４種をお見せします。

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『クロキツネザル』　生息地：マダガスカル島北西部の湿樹林（サンビラノ森林）
寒いので団子状態、何頭いると思いますか？裏画面には２頭の顔が見えるの判りますか。
『エリマキキツネザル』　生息地：マダガスカル島東海岸の多雨林
これも団子だったのですが、カメラを構えたら崩れて２頭に離れました。
『ブラウンキツネザル』　生息地：マダガスカル島各地の熱帯雨林や乾燥林
この子たちは日当たりに来て、日向ぼっこ状態です。
『ワオキツネザル』　生息地：マダガスカル島各地の落葉樹林、川辺の林、低木林
３頭に見えますが、手前のお腹の下に一頭もぐっています。尾っぽは４本見えるでしょう。
又、何れ暖かくなったら、直立してるレサーパンダや、元気に遊ぶキツネサルたちを載せましょう。
２００６－０１－１２　夢見ヶ崎動物公園にて　＜ この編・オワリ ＞