を見に行こう。」急いで、WEBで鋸南のHPを検索「水仙情報」を調べる。観光協会のHPは余り
積極的ではないけど行くことにする。 ナビがご機嫌がわるく、エラー表示ばかりで出てくれない。
熟知コースなのでナビは休養して貰うことにする。道が混んでいるので保田まで館山道を使う。
て、保田の町から農道に入り江月から赤伏へ雪道を走る。その様子は以前の記事を見てください。
「エノキ」の黒い芯、白い表面を上手に使っています。埋もれ木は石狩川のものだそうです。
悪戦苦闘は嘘のような道路、車の側面は泥だらけです。ここ赤伏は、花卉園芸農家が多いのか
ビニールハウスの中には、色とりどりの花の鉢が作られていました。ビニールハウスの一角には、
花苗の無人スタンドがあって、沢山のパンジーなどが並べられていました。家内曰く安いそうです。
2006-01-24 快晴・晴 温暖 10時~18時 走行距離 200km -これで本編は終わります-
房総半島は自然いっぱいですね。
地酒の画像、先ほど見たような・・・なかったですか?
ほんと!看板には水仙が一杯。
おみやげのフクロウも素朴でいいですね。
こうして記録を残しておくと後日また読み返して思い出に浸れますね。
ご夫婦二人で作っているそうで、普通は房総の道の駅などに置いてあるのですが、水仙の咲くこの季節この場所に店を出して売っているそうです。
三つの埋もれ木フクロウを家に連れて帰りました。
少しでもドライブ気分が味わって貰えればよかったです。
三羽のフクロウが我が家の家族になりました。