居ない筈の看板犬が居るようだぞ。 ・・・・先代はのラブ君は昨年暮れに、交通事故で亡くなってし
まった。・・・主人に聞くと「奥に並んで寝ています。」「エッ、二頭にしたんですか。」と云っていたら、
幼い顔の白いラブが二頭ガードのところに顔を見せた。「オジサンは、君たちを見ると駄目です。」
「そんなに可愛い顔しないでくれよ。眼線合わせちゃ駄目だよ。うわーっ、可愛い眼で見ないの。」
因みに買ったお酒は、藤平酒造の「福祝 しぼりたて」「純米吟醸 福祝」 ・・・ 酒米:播州山田錦、
ここ来る途中の富津市上後 小泉酒造で買った「新魁盛 きみさらず」 ・・・ 酒米:千葉産 総の舞。
左から、きみさらず、しぼりたて、福祝。 後ろの列に、武士の木綿搾り。
【 特記 】 近所の酒屋"小舟や"の主人推薦の美味しかった日本酒です。写真の後。
古式一樽仕込 純米大吟醸 「若杉屋 武士の木綿搾り」 新潟件西蒲原郡 上原酒造
お酒は泡盛、各種の焼酎、日本酒、スコッチ、バーボン、ワイン、南米の酒、中国の酒など、亡くなった父のお仕込みで何でも飲んできました。
今では美味しいものを、ほんの少々と云うところです。
犬には眼がないのでどんなに大きくても声を掛け、手を出してしまいます。
本当に可愛いですね。
店の中中を二匹で駆けずり回ってしまい、酒屋さんだけに瓶などを倒しそうで怖いです。
これからは、前の看板犬同様お客さんが来ると二頭でカウンターの上に太い足を載せて「いらっしゃい」するのでしょう。これから行く楽しみができました。
夫婦二人で飲むのには、これ位のを嗜むのが丁度よいです。
どんなところでも、犬を見ると声を掛け、手を出してしまう変なオジサンをしています。
今の時期は、暖かい部屋で鍋を突っつき冷やの日本酒が良いですね。
お酒は神戸時代に小さな酒蔵に出掛けていって、今で云う蔵の利き酒をさせて貰っていました。・・・転勤した当時の家主が、造り酒の大樽を作る職人だったこともあって、今頃の季節には酒蔵の中に入れて貰っていました。
今ではそれらの酒蔵も、近代設備になってしまい昔の味からは違ってしまったようです。
これからは時々「お酒」のカテゴリーを増やしましょうか。
寒い今の時期は、暖かいものを食べることが多いので、日本酒を冷やで飲んでいます。
この二匹のラブはまだ4ヶ月程で、ヤンチャな時期、白い毛並みに黒い鼻で、ラブ特有の優しい眼が可愛いです。
又、出掛けて行っての楽しみが出来ました。
お酒は主人が焼酎を飲んでいます。芋だ麦だと色々買って楽しんでおります。焼酎に梅干入れてお湯で割ってます。オンザロックにもしています。私は少し味を見る程度です。お酒は男の方の一番の楽しみですね。
地酒はいいですね。好きです。私はちょっと甘口派ですけど。
「きみさらず」は「君去らず」でしょうか。「福祝」は以前にも買われたお酒ですよね。
upplainさんは相当いける口なんですか。
こちらの方の地酒では池田の「呉春(ごしゅん)」が美味しいですよ。甘口ですが。
本当に「遊ぼうよぅ」って 言ってますね。
こんな目つきで見つめられたら誰だって相好を崩しますよ。
日本酒、お好きなのですね。
このぐらいの瓶がいいですね。
奥様と晩酌にピッタリ?
「小さなバイキング」というテレビアニメがあったのをご存じありませんか?upplainさんが企業戦士の頃だったら覚えはないですね。
この小さなバイキングの主役の男の子の名前がビッケなんです。そこから名前を取りました。我が家の犬は代々ビッケなんです。(代々といっても2匹しか飼ってませんが)
可愛いラブちゃんですね。
upplainさんにかかるとみんな可愛い仕草をしますね。犬に好かれるオーラが出てるのでしょうか(笑)
お酒の話はここだったのですね。一挙にふたつも読んだので勘違いしていました。文字だけで画像は元々なかったんですね。
関西の地酒はほとんど山田錦を使います。お酒にあったお米なんだそうですね。