以前撮影したときより人慣れしたのか大きな音さえ出さなければ、割合と近くまで寄ることが出来ます。ただ、私がカメラを据えてフィンダーを覗いていると、通りかかった方が声を掛けてくるので岸から離れて行ってしまいます。皆さんは、興味があって声を掛けてくるのですが、こちらとしては折角近くまで寄るのを待っていたので、一寸がっかりです。それに大きな声で 「あの鳥は何というのですか?」「ハイ、ヒドリガモト云イマス。シベリアノ方カラ渡ッテ来タノデスヨ。」 は良いのですが通りかかる方、殆どが聞かれるのには一寸困りました。<貼り紙でも出しますか。>
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ついでに大きな声は出さないでくださいと。
神崎川にもまず最初にやってくるのはこのヒドリガモです。遠すぎて姿がはっきりとわからなくても、鳴き声に特徴があるからすぐにわかります。私にはピーヨ、ピーヨと聞こえます。
下のユリカモメもさすがですね。
去年、ずらーっと並んだユリカモメを見せていただいたことがありますが、ユリカモメには面白い習性がありますね。ほんと水兵さんの整列のようです。