フランスパンと、かりかりベーコンエッグにサラダ、コーヒーが昼食の献立でした。忙しく食卓の画はなしです。
付きです。
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フランスパンと、かりかりベーコンエッグにサラダ、コーヒーが昼食の献立でした。忙しく食卓の画はなしです。
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2019年1月2日の野鳥 ジョウビタキ
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店屋もんや、インスタントで済まさない男の料理。作る過程も楽しそう。
一人前にしては多い量のようですが、これ一人で食べられたのですか。
八ヶ岳のpoloさんにしても、upplainさんにしても、この世代の方は、男、厨房に入るべからずばかりと思っていました。ちょっと驚いています。
結構手の掛かってるものをおつくりになるのですね。材料をそろえて準備も万端です。
我が夫も料理が趣味？です。本人いわく
てんぷらも煮魚(さばの味噌煮）も誰にも負けないそうで、何時も夫の役割です。山へ行って芋煮会をするときも、女性群がいるのに、やっぱり夫が手を出してきます。
今は二人きりなので、食事の準備と言ったって簡単そのものですが。
夕べテラスに、洗ったご飯粒を置いといたら雀が口にくわえ騒いでいます。
アクセス時計ですか、WEBで検索して拾ってきたものです。
時間表示のところをクリックすると、先のＨＰに飛んでゆきます。
「ミネストローフ」ですか、料理は大好きです。
作ってゆく過程が面白くて、ただ家内曰く「たくさん作りすぎるのよ」だそうです。加減を知らないのです。
山歩いてる頃から、材料が少なく、簡単で、栄養価の高いものなんて、今とは違いレトルト食品のない頃ですから考えましたよ。
カレーなんか、肉をラードで固めて空き缶に入れテープで密閉して持っていったものです。
乾燥野菜なんかも、茹でたものを乾燥させたりして、結構苦労して山歩きしたものです。
まあ、そんな経験から料理するの、後片付けするのは好きですね。変かな。
ただ母に見つかると、「男の子が・・・」なんて云われ追い出されたりして。
私の料理は、山歩きのお陰でしょう。
私がありている当時は、レトルトものなんかなかったので、何とかコンパクトなもので美味しくって、嵩が少なく栄養価が高いものをと云って、母がいないときなど台所へ入って作ったものです。
ラード漬けの牛肉、茹でてある乾燥野菜、糒（ほしい）炊いたご飯を乾燥させたもの、・・・などなど、山へ行きたい一心で作りましたよ。
そんなことが今になって役にたつのでしょうか？。
冷やして冷蔵庫に入れ、毎朝スープとして食べています。・・・食べました。
書き忘れたコメントです。
結構冷たくても、美味しいですよ。
ごめんなさい、こんなに日が経ってからのアクセスで。
具だくさんの野菜中心のスープ、おいしそう！
夏バテも飛んでしまいそうですね。