農場-戦後拓かれた開拓地、今は時代の波?にのって観光牧場もある-から強清水の交差点まで登って行く。
途中、カントリークラブや宗教団体の施設、別荘地があったりします。そんな山道を登ってくると突然林が広けて、
目の前にお椀を伏せたような車山が見え、手前に「踊場湿原」の原っぱが広がります。この湿原を歩くことにする。
左に車山(1,925m)、右にガポッチョ山(1,651m)、その下に広がるの赤茶色の原が踊場湿原(1,500m)です。
霧ヶ峰高原までの地図-左が北-です。裏に「踊場湿原」の地図が貼り付けてあります。マウス・オンでどうぞ。
<> |
ると、咥えてきた昆虫を大きな口で、バリッバリッ と食べ始め飛び立とうとはしない。アクセサリの代わりに付け
て歩けばいいよ。遊歩道のススキの繁みの中を歩いて行くが、食べ終わるまで彼は飛び立つことはなかった。
1枚目 「アキアカネトンボ」、 2枚目 「オオウラギンスジヒョウモンチョウ」、 3枚目 「イチモンジセセリ」
<> |
<> |
まつむしそう 思い出に咲く 母と来た路 今も変わらず
夏の美ヶ原に行った時、赤とんぼが簡単に手でつかまえられるのに驚いたことがありますが、山にいる間の赤とんぼは人の怖さを知らないのでしょうか。
腕の上にとまって食事が終わるまで待ってあげた奥様も優しい方ですね。
マウスオーバーが効いてますね。独自でタグをいじって成功されるとは尊敬です。
私は裏技タグをもらっていますが、まだ新しい記事をUPする余裕がありません。
そろそろ終わりでしょうか。
蝶々もトンボも行く秋に寂しいのでしょうか。人恋しいのですね。
マウスオンが出来ているのですね。
マウスオン・マウスオンクリック・サムネールアルバム、試してみましたが全て駄目でした。
そんなやさしさに似合う「まつむしそう」
うっとりです。
山ではたくさんのアキアカネガ飛んでいましたが、紅葉の始まる頃には山の麓に下りてしまいます。
汚れた空気の街に下りてこないで、山の中で生活すればと思うのですが。
何とか、gooの仕業に対抗しようと目下、マウスオンアルバムを作ろうと制作中、試作のものをアップしてみました。
マツムシソウは最近少なくなっているようで、以前のように足の踏み場もないくらいということはなかったです。まだ月末くらいまでは大丈夫でしょう。
今、マウスオンアルバムを制作中です。試作を載せてみました。
これを撮っているときも、私の帽子の上に留まっていたそうです。私には見えませんでしたが、家内がそう言っていました。
マツムシソウは、霧ヶ峰の花ですが最近何故か少なくなってきているようです。
園芸種にも「スカビオサ」西洋松虫草があります。
湖西線の粋な小咄、poloさんらしい話しで彼女も内心ホッとして嬉しかったのではないですか。