My Pug Log

「MY PUG」は、生前のパグの名前『舞』から摂ったものです。
これからは夫婦二人を、気ままに綴っていきます。

南房総の双耳峰は?

2007-02-16 21:17:39 | 山・野草
こんなに立派な双耳峰が房総にありました。はて、その山の名前は何て云うのでしょうか?。 ・・・3366・・・
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今日は午後その山に登ってきました。標高は低いですが結構骨のある山でした。解答は明日。疲れたので

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6 コメント

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upplainさん、こんばんは (polo181)
2007-02-16 21:55:34
今日はハヤおねむですか。相当な強行軍だったのですね。山についてはまるで知識がありません。房総で知っているのは鋸山だけですよ。あとは、白浜、御宿などです。いつか白浜には行くだろうな。ご馳走がありましたか。
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poloさん、お早うございます。 (upplain)
2007-02-17 06:41:12
歩いた距離は大したことはないのですが、体調が少々下がり、これを書いて夕食後9時頃眠みました。
場所は鋸山の裏の方にあたり、山頂からは東京湾、晴れていれば大島、伊豆半島、富士山も見られる眺望の良い山です。
この日も、あるツーリスト会社のグループが40名ばかり山頂を占有していました。私達は暫く下で彼らが下りるのを待ち頂上で遊んできました。
山へ行くモラルの低下は、何でもかんでもと言った商売によって起こっているように感じました。
・・・八甲田山の雪崩遭難にしても、然り・・・
それでも誰も居なくなった山頂を二人で十分堪能できたので帰り道はルンルンでした。
美味しいものですか、「道の駅鋸南」食事処 ふく丸(月曜定休) の「海鮮あられ丼」(1.300)はお薦めです。
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届きました (おみや)
2007-02-17 11:04:26
こんにちわ
「野川散策絵巻」届きました。有難うございました。
この本で暫く楽しめます。そして気候が良くなったら友人を誘って歩いてみたいと思います。

2月下旬に行く予定だった房総は、時間的にも少しきつく変更になりました。房総は緩やかな山ばかりと思っていましたが結構きつそうな山ですね。
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双耳峰 (あまもり)
2007-02-17 12:51:33
このような形をした山を双耳峰というのですか。
大阪と奈良の県境近くに「二上山(にじょうざん)」という雌雄の山がありますが、あそこも双耳峰と呼べるのかも。二上山には3回ほど登りました。(山歩きに凝っていた頃のはなし)
3366・・・何という名前の山だろうと検索して見ましたら「富山(とみさん)」がヒット。地名は「とみやま」ですが山の名は「さん」なのですね。
富山なら「1033」ですが・・・う~んこれじゃないのですね。
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おみやさん、今日は。 (upplain)
2007-02-17 14:19:22
入手できて良かったです。松村さんのサインありましたか。
絵図ですから実地図とは違うところもありますが、十分実用になると思います。
私の場合、絵心がないのでこんな絵図ができたらいいなと思って使っています。
この絵図に載っているところを全部歩こうと思ったら、今の歩く範囲を十分の一にしないとできないです。

房総の山は低いけど深くて、きれいな流れがあっり、上に登ると遠くまでの眺望がよいので愉しいですよ。
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あまもりさん、今日は。 (upplain)
2007-02-17 14:39:00
先ず数字は、3366mと書くと大変な事とになってしまう。標高336m60cmという事です。
山の名前は、千葉県で唯一「岳」がつく山で、「伊予ヶ岳」と言います。
双耳峰は一つの山の名前を持ち、二つの頂のある山を云います。
例えば、北アルプスでは「鹿島槍ヶ岳2.889m」・・・北峰・南峰、関東地方では「谷川岳1.963m」・・・トマの耳(とば口のこと、手前の峰)、オキの耳(奥にある、奥の峰)、「筑波山876m」・・・男体山、女体山(万葉集に、つくばねの 峰より落つる 男女川
恋ぞ積りて 淵となりぬる と詠まれています)
奈良県と大阪府の境、金剛山系にある「二上山517m」・・・雄岳、雌岳、こちらの方が標高があります。
二つの峰が、こんなように二つの耳になっている山を双耳峰と言います。
富山も遠くから見ると双耳峰かもしれません。
後は、南房総の山を読んでください。
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