ミカンを啄むメジロ、それを上から見ているスズメ。その内、スズメが籠の中へ入りミカンを突く、メジロは篭の外でそれを見ている。この頃、こんな風景がテラスの中で繰り広げらている。 |
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ミカンを啄むメジロ、それを上から見ているスズメ。その内、スズメが籠の中へ入りミカンを突く、メジロは篭の外でそれを見ている。この頃、こんな風景がテラスの中で繰り広げらている。 |
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芝生広場横の竹藪をのぞいていたらカサコソと小さな音がする。耳を澄まし、静かにしていると株の陰から地味な鳥が落ち葉の下を突っつきながら近くまで寄ってきます。身体の色はメジロに似ていますが一回り大きく、目の縁が黄色ぽっく、胸から腹にかけて白っぽい身体をしています。 |
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またテラスに来ているメジロです。白い縁をつけた眼(名前の由来)、何とも可愛い顔をしています。 |
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佐島漁港の帰り道を少し遠回りして三浦海岸にに向かう。海岸からは房総の富山や伊予ヶ岳の特徴ある山並みがはっきり見えた。途中水鳥が見たくなり轡堰へ寄って見た。池の真ん中の島には川鵜が真っ黒に休んでいて、水面にはオナガガモ、ホシハジロなどが泳いでいた。 |
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毎日早朝のテラスで鳥たちが騒いでいる原因がやっとわかりました。水を張った鉢で水浴びをしているのです。今朝も気温2度という寒さの中でメジロとシジュウカラが交代で水浴びをしていました。それがどの鳥も向きが同じなのが面白く、また盛大な水しぶきが見ものです。 |
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"チィッ チィッ チィッ チィッ チィッー" あのかわいい鳴き声が遠くの方から聞こえてきます。メジロの群れがあっちの木、こっちの枝へと飛び回っているようです。警戒心が強いので落ち着いてなかなか一か所に留まっていません。一羽が夏椿の枝に止り半割のミカンに気づきましたが、キョロキョロして回りを警戒しているようです。勇気ある一羽がミカンのところに来て見比べています。一羽は夏椿の枝に置いたミカンの方を選んだようです。紫色のパンジーの花弁の向こうで細い嘴でつつき始めました。 |
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