常楽寺(通称まんが寺 場所:中原区宮内4丁目)の門前にキャラクターの彫刻が置かれている。大口を開けた蛙の口に小さな蝶が留まっていて今にも飲み込まれそうに見える。まんがのキャラクターなのか、蛙の漫画ってどんなのかな。 |
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常楽寺(通称まんが寺 場所:中原区宮内4丁目)の門前にキャラクターの彫刻が置かれている。大口を開けた蛙の口に小さな蝶が留まっていて今にも飲み込まれそうに見える。まんがのキャラクターなのか、蛙の漫画ってどんなのかな。 |
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掛け布団を深くかぶる程涼しかった昨夜、空が朱らんでくるまで深く眠ってしまい起きたのが5時過ぎだった。雲は多いが久し振りに青空が広がり眩しいくらい一日になりそうだ。大橋を渡り終えたところで土鳩が人懐っこい眼でこちらを見て寄ってくる。「食べ物持ってないよ」それでもどんどん寄ってくる。標準のピント合わせで立ち姿を撮ってあげよう。 |
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「旧平瀬川流路探索」に参加のため津田山駅前に8人の方が集合。朝は青空だったのに心がけ悪く?、予報通り午後から時折上空に黒雲が覆い雨が降ってくる状況。駅前で講師の話、「津田山の由来は旧玉川電鉄(現東急)津田社長によるもので、旧来の名前は「七面山」現在は東の端を246号線でカットされてしまっている。昭和15年幻のオリンピック開催時にはこの付近にオリンピック村が出現するはずだった。津田山駅は旧名ヒュウム管前駅で、津田山霊園内には石灰石を掘った跡(現在はない)、縄文時代はこの辺りを多摩川が流れていたのでは」等々の話を聞き出発。 |
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昨夕は友人の誘いで久し振りに映画に出かけてきた。市内なのに一度も足を踏み入れたことのない街「シネチナッタ」。淡い色の建物で立ち並ぶ映画の街を早めに出かけ街の感触を味わってみた。
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黒い雲が北の方へ流れてゆく。15号が沖縄沖に停滞、16号が小笠原付近にあり、その影響で列島を雨雲が覆っている。12号で被害にあった紀伊半島の被災地では土砂ダムの水位が心配だ。 |
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今朝はいつもと違い張り切っている。昨日昼食を娘と一緒に摂ったとき「朝、歩くのについていっていい。」「5時出発でよければ。」半分期待はしていなかったが、外に出てみるとジョギングスタイルで立っている。コースは多摩川台公園を回って帰る約8キロ。(実測:8.5km、1時間45分)
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予報通り快晴が続いて今朝も青空が広がって、今晩は真ん丸の月が出て月見がたのしめるることだろう。何時もの事ながら多摩川大橋の上に来ないと見えない富士、今朝は真っ黒な姿を丹沢山嶺の上に見せている。 |
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「夕焼けの翌日は良い天気になる」正にその通りの今日は雲一つない空が広がった良い天気です。昨夕は久しぶりにきれいな夕焼けで、日の落ちた水平線上にピンク色の雲海のような雲が広がって山稜に居るような気分を味わう。晴れ渡った漆黒の空に月が光り、十五夜の餅を搗く兎がはねてる姿が見える?。9日の月齢11.0 十五夜は12日、中秋の名月が見られると良いのだが。 |
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「暑さ、寒さも彼岸まで」と古くから言われ、寒い季節には春分の日(3月21日)を、暑い季節には秋分の日(9月23日)をそれぞれ彼岸の中日とし「お彼岸」がきて季節が変わってゆくといわれてきまします。今朝は津田山へ墓地の掃除に涼しいうちにと行き、少し霊園内を秋の花を求めて歩き「葛」と「仙人草」の花を見つける。住宅化が進んで珍しくなった葛の花、何故か形が悪く短い。 |
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